22/10/06 18:40:57.99 T7SBSJ26.net
元々、今年の頭の時点で"経営としては"「今年はオンラインタイトルを二つ予定してるけど、タイトル名は言えない」
それとは別途に新作のシューターを開発してることを明かしてたのと、開発サイドは「ガンエボ2022年」と言ってる草での
シンギュラリティが2023年の時点で、残る一つの年内リリースのオンラインタイトルはブルプロ確定ということになるんですねー
ま、その現在ではブルプロ確定した枠ですけども！ブルプロのTwitterでの情報のお届けが遅延した3月に開発〆で
情報その間が途絶える4月にはリリースされてる予定だったタイトルなので数年前から「お察しください＾＾；」よ
結局、以下は憶測の範疇を出ない話になるけど、たぶんマッチング負荷テストの時点で完成で経営のGO待ちだったのかと
だから番外編で「調整と、バランスと、ボリュームと」っていう、いやいや、それもう出せるじゃん？って話するハメになり
下岡としては歯がゆいから2月に「開発中"ということになってます」とか、4月だか5月の所信表明でもMMO復活のパイオニアになる重要性を解く圧力なのだろう
んでバンナムオンラインとしてもスタジオとしても出したいので「2022年からはガンエボとブルプロ云々」と再三にわたり発言する圧力なんでしょう
それが実って経営が根負けしたのか、今年であれば想定外がエルデンリングの売上くらいなので行けると判断したのか・・・
この辺の問題に関しては原田も時々触れるけど、色んな配慮（お察し）があるので、安易にはリリース日どころか、開発中であることも言えないそうな
だから鉄拳に関してもとぼけて「いっぱい売ったからもう次は作らないとか言ったら大変じゃん。マリカーとかスマブラで忙しいし」みたいなこと言うて
その一方で「ちょっと待て、このカズヤは一体なんだ？あー、鉄拳8ね」としかならない半ばセルフリーク動画を出してたけど
そういうのをちゃんと勘繰らないとバンナムタイトルの情報はそもそも掴めないというのもまーまーあるんすよね
普通に考えたらエルデンリングのリーク動画も開発が漏らさないなら出るわけないけど、現実は出るという険悪ではないにしろ
その辺に関してバンナムはホールディングスと原田（現場、グループ会社など）の間で若干の摩擦があったりもする
だからブルプロもCBTにあるはずの無いものを含んだ、マルチプレイの動画とかTubeに流失してるんすよ実は
普通の会社ではあり得ない話だけど、バンナムはベンチャー気質 by 鈴木なので仕方ないのかもしれないし、経営も繰り返されるそれをガチでは止めないのが実情
かつ原田の思想？として、ゲームを初動から盛り上げることには無頓着、興味が無い、あるいはダメだと思ってるのがある
ストリートファイターの新作が発表される際に、最速が「バンナムの原田」という「は？ｗ」としか言えない事件があって
最近原田がことの顛末に言及してるけど、カプコンがテスト用にあげたものを、原田が気軽にリツイートしてしまって
ストリートファイターのプロデューサーから「何してはるんすか！原田さん」って電話が来たらしいんですよね
原田は「いや、発表の動画をあげてるってことはもうリリース日も決まって行けるんだろうなと思って」という
そのくらい、特に盛り上げることもなく淡々と発表して出すことを全く問題視してないので、ガンエボも我々の常識では
「日程が不明になったかと思ったら、放送でいきなり発売日を宣言して、しかも16日後？正気か？てかプロモーションは？」
ってなるけど、彼にとってはそーではない
だから、バンナムの内製タイトルなんて特にだけど、発売の半年とか数ヶ月前から情報を出して盛り上げるとかまーまー無いんすよ、元よりね