22/09/17 18:18:55.64 fZajW2tF.net
>>514
IQの低下が進むと、一度に処理出来る情報の量が減る
α「○○は○○です」←これは読めても
β「○○は○○だから○○です」←これが難しくなる
αを前提として話されるβが分からない…ともなるし、結果的に発達は数行ですら読むことが難しい
意味の二重化を防いだり、読み易くなるはずの句読点すら、処理の複雑化に伴って発達には逆効果
それだけなら「分からない」で終わる話で、実際に発達であれ重度知的障害者であればそう
彼らの性質は言葉の通じるペット、とてつもなく純粋で、健気で、優しく、愛され要素の塊
それが仇になってしまい、性被害を受けるケースが相次ぐ悲しい背景もあったりするけども
「ならば、ガイジ、発達、キッズ、チー牛と揶揄されるあれらは一体何だ?」と思うだろうけど
古くは穢多非人とか、蛮族、野蛮人とか、結局は…いつの時代だって、揶揄の対象である存在だけど
健常者にもなれず、重度知的障害者にもなりきれぬ、哀れで醜い(ryであり、人類は救う術を知らない
知性の実態は、何かと何かを関連付ける連想であり、それ自体は認知と思考を滅茶苦茶に歪めてしまうし
生殖本能(イキり)闘争本能(マウント)生存本能(他人と同じであれ)などが生じることにもなる地獄
それを乗り越えて、理性の獲得まで行けると、逆に知性を便利に使うことが出来るけど
IQの向上はストレスで阻害されるどころか、むしろ下がるという完全なる糞ゲーである
平成生まれの世代は、上の世代に新人類、下の時代にガイジと呼ばれた世代が親であることが多く
根拠の無い開発中止ならぬ、根拠の無い性善説の元に育てられてる「おいおいおい…」が相次いで
前述の通り、正解の根拠が他人と同じである為「うちの子も遅くて」とか「個性だよ(適当」にて
5歳、6歳でも話さないなんて状況すら正当化して、我が子のミライより、自分のイキり、マウント
そこに愛などあるわけなく、手を掛けてないのなら情報での刺激が不足して発達になるのは当たり前
そんな悲しい現実の犠牲者が、前述の世代は約30%を超えると言われ、特別教育の枠が全国でパンク
いざ、発達を認めざるを得ない状態になり、我が子を連れたところで週1で30分、60分などが限界さ
それを今更何とか出来るのなら、パヤオ監督も「作った甲斐があった」と泣いて喜ぶかもしれないし
人権を奪うことで、自滅を防ぐ奴隷制度…それ以上の答えを出せるのなら、イエス超えの聖人である
そんなの気にするくらいなら、自分がそこに堕ちないように、ストレスの無い日々を送ることが大事
特に彼らを「人間だから」という、そこに何の理屈があるんだい?と問わざるを得ない偏見で見るなら
前述の世代の自殺率が高いように、堕ちるに留まらず、果てはしょーもない摩耗して死んでしまうんだよ
彼らと共に生きるより、ペット、家畜と生きることが簡単であるケースが多々ある…現実はそっちなんだよ
そして君にとってこのレスが些か難しいように、私と君の間にも壁がある
だから、他人と擦り合わせることに意味は無く、自分が自分であることを定めて
自分と合う存在(≠人間)と共に歩めば良いだけの話で、人生はそれを見つけ共に死ぬ旅