16/09/12 03:08:59.72 E5Tgdb3Q.net
>>6
俺もアッコ兄貴とやった。
売りのバイトしてたときのこと、アッコ兄貴に買われた。
アッコ兄貴はシャワーも浴びず、おもむろにデカマラを取り出すと、「兄ちゃん、しゃぶれや」と言った。
俺はアッコ兄貴の30cmはあるデカマラをしゃぶった。
アッコ兄貴はデカマラを俺の喉の奥まで突き立て腰を振った。
俺は餌付きそうになるのを我慢しながら、アッコ兄貴の逸物を必死で喉に迎え入れた。
「おゎおゎおゎ、出るぁうぅえぁぁぁ！ハッ！」と叫ぶとアッコ兄貴は俺の喉の奥にに多量(約１リットル)の精液を出した。
俺は餌付きながらもアッコ兄貴の生臭い精液を腹一杯になるまで飲み込んだ。
「ほな兄ちゃん、次はケツやな」
アッコ兄貴はそう言うと、射精してもなお萎えずにいきり勃ったデカマラを、いきなり俺のケツに突き立てた。
「い、いてぇ！いてぇっす！」
「やかましい！ワシが気持ちええねん！我慢せぇや！！ハッ！」
アッコ兄貴は夢中で腰を振った。俺のケツが出血してるのも構わず。
「出るぁうぅえぁぁぁ！ハッ！」
アッコ兄貴は叫ぶと二度目の射精をした。
俺のケツマンから多量の精液が流れ出た。
「ほな兄ちゃん、掃除してもらおか」
アッコ兄貴はそう言うと、俺のケツから抜いたばかりのデカマラを俺の口にあてがった。
俺は芸能界のドンにご奉仕する屈辱と悦楽で、夢中でアッコ兄貴のデカマラにまとわりついた精液と俺のケツ液を口で丁寧にお掃除した。
「兄ちゃん、よかったで！また頼むわ！」
そう言うと、アッコ兄貴は札束で俺のチンポを叩いて俺に渡してホテルを後にした。
１人ホテルに残った俺がテレビを見てると、アッコ兄貴が「おまかせ～！」って叫んでた。
あれだけ出した後でこの元気！
タフだぜ、アッコ兄貴！