14/09/01 19:18:38.81 qGnCTHQD.net
要するにアンチ糞運営とアンチ糞カードゲームを同時に実行する戦略。
糞の真逆を突いてユーザーをごっそり持って行く手法。
LOLの異次元状態を見れば無敵モードの入り方はほぼ判明したと考えていい。
ユーザーが潜在意識の部分で嫌がっているであろう糞な何かを知覚してその真逆を実行すれば異次元ネトゲの誕生だ。
まずは糞の存在をユーザー目線で認識する事が重要。
糞の裏をかく事が、圧倒的な同時接続数を獲得する方法に直結している。
プレイヤーが糞だと思っている何か？を正確に読み取って真逆を実行すればいとも簡単にひっくり返せる。
まるでオセロゲームだ。
根糞の存在が間接的に神ネトゲを生み出しているのかもしれない。
実は根糞という闇は次世代ネトゲの起爆剤かもしれない。
糞が存在しなければ糞の裏をかく戦略も存在しない。
糞ビジネスの糞運営が存在するからこそ、そこに付け込む事が可能なんだ。
糞が存在するからこそ糞ではないものに極大の価値が生まれる。
圧倒的なまでにユーザーを引き寄せる。
光と闇は表裏一体。
そう考えると根糞の存在にも何か意味があるのかもしれない。
プレイする必要は無いだろうけどね。
あやふやではっきりしない糞を明確に実行して糞とはこういう事だ！と示す為の存在。
この世に蔓延る糞的な何かを露骨に実行してその糞の輪郭を明確に浮かび上がらせる役割。
そして、明確になった糞を参考にその真逆を何者かが実行して時代を変えていく。
糞の存在にも意味はあるのかもしれない。
絶対に触らないけどね。