14/06/07 23:37:43.62 OdQx3h3Y.net
マコト、ウリ、ツカサンが山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１軒の民家があった。
助かったと思い、訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３人は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３人は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのはウリだった。
ウリは、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
ウリは言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そしてウリは裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、ツカサンが大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
ツカサンは必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、ツカサンは何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
ツカサンは、そのまま父親に殺された。
ツカサンは見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくるマコトの姿を…