23/12/10 17:30:46.53 mYRLhPb10.net
一括時点で高値の可能性を言うなら一括時点で安値の可能性も同じだけあるし、個別性わ言うなら分散開始時に最安値で分散終結時に最高値だった場合はどう考えるんだ、ということなんだがこれらに対する回答はあるの?
所与の前提としてこういうワーストケースを無意識的に抜いてるように思う。
今が、とか個別性が、というなら当然ワーストなワーストケースも含めるということに必然的になるはずなんだが。
結局、いずれについてもタイミングを見る、タイミングを見られるという前提が含まれていて(時間分散は高値つかみしない、というのは平均的タイミングを必ず取れるという条件が必要)、そのタイミングは考えるだけムダ、タイミング測るくらいなら一括投資はその間の利益享受したほうがいいという考えでしょ。
時間分散投資はなんとなくリスクをコントロールできている雰囲気があるのと、追加投資で総額が増えるから精神的にいいだけだと理解してるけど、私の理解に過ぎんから個人の自由だとは思うよ、