17/05/03 20:20:55.76Egwl+mRb0.net
今の自分は、ほとんど中学レベルの数学の知識しかないと思っているので、破産確率とかその辺はよく分からないのだが、
要するに
10円玉を投げて、裏の面、表の面が出る確率は共に2分の1という事になる。
10回投げれば、
どちらかが4回、もう一方が6回
どちらかが3回、もう一方が7回
という事もあるだろう。
しかし、100回、1000回、10000回と投げる回数が多くなれば、限りなく裏表が出る回数の比率は、1:1に近づいていくはず。
この事を、上手く利用できるかどうかって事になるみたいだな。