16/12/17 18:49:08.22 vEMwrkJH0.net
芸名の問題一つとっても、圧力があるのは明らかな事実でしょう。
それを物理的な証拠がないから、証拠はないと言い切っているのがおかしいわけですね。
山本一郎自身、こう述べているわけですから、明らかに圧力はあるでしょう。
MXからは、東京テアトルから営業があり、映画の宣伝を依頼されるにあたり、
能年玲奈の出演の件になったので、レプロ担当者と話し合いを持ち、契約問題についての事実関係を確認して、
それであれば出演は問題が落ち着くまで見送るという結論になったと言っています。
>問題が落ち着くまで見送る
これが圧力でなくて何なのか?
「圧力」というのは、暴言や暴力などの直接的な「力」を伴うものだけを指すのではないです。
「逆らえば面倒なことが起きる」という認識さえ相手に植え付ければ、
後は「進言」に近いような穏やかな言葉でも十分に相手を屈服させることができるし、
もっと言えば、相手から勝手に空気を読んで自分の思い通りの行動を取らせることもできますからね。
いじめと同じ構造ですよ。こんな状態で事務所に「圧力はないですか」と質問しても、
事務所はそんなものはないと答えるに決まっています。
能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論!
リテラの記事で詳しく書かれています。