〈屈辱のプーチン〉習近平に「値切られ」「無視され」まるで主従関係…苦境深刻化のロシアが中国の属国になりつつある背景 [きつねうどん★]at LIVEPLUS
〈屈辱のプーチン〉習近平に「値切られ」「無視され」まるで主従関係…苦境深刻化のロシアが中国の属国になりつつある背景 [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
26/08/03 07:34:54.36 3LgEF9rn.net
2026年5月、プーチンは中国から42本もの合意文書を持ち帰った。だが、最も欲しかった1本―天然ガスパイプライン「パワー・オブ・シベリア2」の契約だけは、その中になかった。値段も着工時期も決められず、ただ習近平の返事を待つ。欧州市場を失い、戦争で財政が細るロシアは、いまや「買わなくても困らない」中国に値切られ、無視される立場へと転落した。友好を語る写真の裏で進む、静かな主従関係の逆転。プーチンを最も弱い立場へと追い込んだものは何か……。その答えは、彼自身が始めた戦争にある。

肝心の商談では習近平から答えをもらえなかったプーチン
プーチンは習近平との首脳会談が行われた2026年5月、中国から42本もの合意文書を持ち帰った。

だが、最も欲しかった1本は、その中になかった。その1本とは、ロシアからモンゴルを通り、中国へ天然ガスを送る「パワー・オブ・シベリア2」である。

年間輸送能力は500億立方メートル。欧州市場の大半を失ったロシアにとって、これは数ある大型事業の1つではない。天然ガスの新たな売り先を確保し、戦争で細った国家財政を支える命綱である。

それでも中国は契約しなかった。ロシア側は建設ルートや工法について「大筋の理解」があると説明したが、価格も着工時期も決まっていない。プーチンは42本の文書を並べて成果を演出したものの、肝心の商談では習近平から答えをもらえなかった。

習近平にとってプーチンは友人なのか
いまの中露関係は、この一件に凝縮されている。

首脳会談では両者が肩を並べ、「戦略的協力」や「揺るぎない友好」を語る。ところが値段を決める席では、中国が条件を出し、ロシアが待つ。売らなければ困るロシアと、買わなくても困らない中国が対等になれるはずがない。

中国はロシアを見捨てない。西側への対抗軸として使え、石油や天然ガスも安く買えるからだ。ただし、助けるために損をする気はない。

ロシアが苦しくなるほど値切り、制裁の危険が高まれば銀行を引かせる。習近平にとってプーチンは友人ではなく、利用価値の高い取引相手なのだ。

プーチンはウクライナ侵攻後、欧州との経済関係を切られても、中国やインドがいれば持ちこたえられると踏んだ。実際、ロシアはすぐには崩れなかった。中国は原油と天然ガスを買い、西側企業が去った市場には中国製の自動車や機械が入った。決済では人民元の比重が増えた。

中国はロシアがなくても困らないが、ロシアは困る
だが、これは「西側からの独立」ではない。ロシアが、習近平を拝める「中国の属国」になりつつあるだけである。

しかも、以前より条件は悪い。欧州には複数の国と企業があり、ロシアにも売り先を選ぶ余地があった。いま中国向けの取引が増えても、買い手は事実上1つである。

中国は中東や中央アジア、LNG、再生可能エネルギーへ調達先を分けられる。ロシアには失った欧州市場へ戻る道がない。

つまり、中国はロシアがなくても困らないが、ロシアは中国なしでは困る。この差が、そのまま価格と外交の差になる。

つづき
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