津波警報慣れ?「テレビあおりすぎ」「次逃げたくない」住民の2割超 [きつねうどん★]at LIVEPLUS
津波警報慣れ?「テレビあおりすぎ」「次逃げたくない」住民の2割超 [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
26/07/08 06:36:57.67 rjhNPjAM.net
 4月20日夕方に発生し、北海道と青森、岩手両県に津波警報が出された三陸沖地震で、7割の人が避難に自動車を使い、その半数が渋滞に遭遇していたことが、内閣府の住民アンケートでわかった。到達した津波が比較的小さかったこともあり、「次の津波警報では逃げたくない」などと答えた人も一定数いた。

 このエリアでは昨年来、津波警報を3度経験。地震も頻繁に起きている中、課題が浮かびあがる結果となった。

 3道県の沿岸部に住む計3千人が回答。ハザードマップ上の津波想定区域にいた464人を対象に、詳しく分析した。

 地震の後、津波に備えて避難をした人は26.1%。このうち70.2%が自動車を避難手段にしていた。「避難先が遠い」「避難が夜までかかりそうだった」を理由に挙げた人が多い。車で避難した人の51%が「渋滞が発生していた」と答えた。

 渋滞中に津波に巻き込まれることを避けるため、「徒歩避難」が原則とされ、どれだけ自動車避難を認めるか、各地で議論されている。内閣府は「地域の実情に応じて避難方法を事前に取り決め、ルールの周知・徹底を図る必要がある」と指摘する。

 今回の津波警報では、津波の予想高さが最大3メートルと発表され、実際に観測されたのは岩手県久慈の80センチなどだった。

 調査では、「高さ3メートルは大変なことだと思った」という人が53.9%おり、45.3%が「その通りにならなくてよかった」と答えた。津波警報が出ても高い津波が来なかったことは「やむを得ない」という人が、「そう思う」「強くそう思う」合わせて75.9%に上った。

 「『空振り』でもいいからまず避難」という意識は、それなりに浸透しているようだ。

 一方、避難しなかった人に理由を尋ねたところ、「予想される津波の高さが低かったから」が最多の37.0%。津波警報について「大きな被害がなくて、無駄だった」と思う人が13.4%、「次に警報が出た際は避難したくない」人が20.5%いた。「テレビやラジオはあおりすぎだ」と思う人は29.9%だった。

 内閣府は「津波警報の重要性を理解し、避難意識の向上を図ることが必要だ」としている。(石橋英昭)

URLリンク(www.asahi.com)


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