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防衛や防犯、防災に関する仕事を身近に感じてもらうイベントが5日、和歌山市の和歌山城西の丸、砂の丸両広場で初めて開かれ、約600人が訪れた。
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展示されたパトリオットミサイルの発射機(和歌山市で)
自衛隊和歌山地方協力本部が主催し、和歌山県警和歌山西署や和歌山市中消防署が協力。会場には、弾道ミサイルを迎撃するパトリオットミサイルの発射機、クレーンやエンジンカッターなどを搭載するレスキュー車、地上35メートルの高さで放水できるはしご車などがずらりと並んだ。
和歌山市の和歌山大付属中1年の生徒(13)は、「車両はどれも迫力満点だった。将来は航空管制官になりたい」と笑顔で話した。
同本部募集課長の三好哲夫・3等空佐は「地域を守る各機関の役割を知ってもらい、子どもたちには、将来の職業の一つとして意識してもらえれば」と述べた。
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