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メダカが泳ぎ回れる「回遊水槽」(こっさんchさんのX@kossan_chより)
「DIYのクオリティが高すぎてお店の商品かと思いました!」。そんな驚きの声が相次いでいるのが、100均のケースを組み合わせて作られたメダカ用の回遊水槽だ。中央が空洞になったロの字型の通路をメダカがくるくると泳ぎ回る、その愛らしい光景が多くの人の目を引いている。(me話題班)
投稿したのは、YouTubeなどで、100均DIYやメダカのビオトープ等の制作をしている「こっさんch」(@kossan_ch)さん。用水路や小川が大好きで、目を凝らして魚を探し、発見した時の喜びを形にしたくてこの水槽を作ろうと思ったことが制作のきっかけだったという。「メダカがスイスイ泳ぎ回れた方が自然に近いと思い、回遊できる水槽になりました」と振り返る。
制作にあたって最もこだわったのは、その形状だ。構想時は長いケースを4つ繋げただけのシンプルな形だったが、「単調だと思い、そこからさまざまなケースを組み合わせて試行錯誤しました」と話す。同じシリーズの短めのケースを組み込むことで統一感がありながらも動きが生まれた。
「結果的にこの形が人の目を引くことになったと思います」と語る。気になる材料費は、DAISOとホームセンターで揃え、合計で2700円ほどだという。
完成後、初日はメダカが環境に慣れず集団で固まっており、泳ぎ回らなかったため不安もあったという。しかし翌日には、それぞれ分かれてスイスイと泳ぎ回ってくれるようになった。「狙い通りの動きに感動して、ずっと眺めてました」と目を細める。
投稿には「DAISOケースでここまでできる発想、本当に素晴らしいですね」「これは創造的で美しい」「発想も完成度も素晴らしいですね!見ているだけで癒やされます!」といった声が続々と寄せられた。
反響については、「センスや発想を褒めていただけるのも嬉しいですが、アクアリウムやメダカに興味のない方に楽しんでもらえて、メダカを可愛いと思ってくれたり、メダカ飼育を始めるきっかけになれるのはとても嬉しいです」と話す。回遊水槽の作り方の詳細は、YouTubeチャンネル・こっさんch(@ch-gm8pt)で公開されている。
取材協力:kossanさん(@kossan_ch/6月26日投稿)
※本記事は投稿者の承諾を得て掲載しています。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
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