26/07/03 12:27:44.98 92T+4QAP.net
元テレビ朝日社員の玉川徹氏(63)が3日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。「オールドメディア」を批判する保守層について私見を述べた。
番組では、米紙ニューヨーク・タイムズの記者が取材したドナルド・トランプ米大統領に関する暴露本の内容を紹介。スタジオでは、トランプ氏を取り巻く米国メディアの報道姿勢などを巡って議論した。
玉川氏は「この本はしっかりしたジャーナリストが書いている本なわけですね。この本を支持者はやっぱり読まないし買わないですね。これを買う人はニュートラルな立場な人か反トランプの人。だから本当はこういうことがあるというものが届くべき人に届かない」と語った。
その上で「例えば、ニューヨーク・タイムズにしろ、ワシントン・ポストにしろ、しっかり取材をして報道していると言っても〝オールドメディア〟〝フェイクニュース〟と言って届かない。これはトランプさんだけじゃない。世界中の保守派のとっている手法」と指摘した。
また「現状に不満がいっぱいある、国民はいろいろなこと、経済を含めて。そういう不満の吐け口、矛先を政治家は用意しようとする。その時にターゲットにされているのはエリート。日本も同じでエリートがターゲットにされて、彼らエリートと既得権者が自分たちに都合のいいことをやっているから今の世の中が悪いという形で、それを生贄にさせている」と分析。
さらに「だから信じない。オールドメディアが何を言ったって。ちゃんとしたわれわれが、ちゃんとした作者が書いているなと思ったって届かない。それが彼のやり口」と強調。韓国のW杯騒動や米国の出生地主義問題を例に挙げ、「ほんの少しの人たちをターゲットにして大きくして、問題だと言って支持を得る」と批判した。
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