26/06/22 18:19:13.50 OKOaub3E.net
京都市下京区の龍岸寺で21日、法然上人の遺徳をたたえる命日法要「 御忌大会ぎょきだいえ 」が営まれた。 阿弥陀あみだ 如来が極楽浄土へ導く様子を、ドローンに搭載した仏像「ドローン仏」で立体的に表現する試みが行われた。
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法要で来迎図を再現するドローン仏(京都市下京区で)
読経の後、雅楽に合わせて 菩薩ぼさつ や阿弥陀如来などを載せた計29機が上昇。本堂内を大きく旋回したり、法然が往生する様子を表現したりして、約50人の参列者は驚きの声を上げていた。
「ドローン仏」は仏師の三浦耀山さん(52)が考案し、2018年から挑戦している。三浦さんが制作した木彫りの仏像を、軽量化のために3Dプリンターで複製したものが空中を飛ぶ。プログラミングで編隊を組んだり、ドローンに載せられるよう、仏像の彫り方を試行錯誤したりしてきたという。
池口龍法住職(45)は「時代に合わせて、仏教の世界観を表現する方法は変わる。現代の表現で、寺に縁遠い人も触れるきっかけになれば」と語った。大阪府守口市の公務員(28)は「今の時代だからこその臨場感があった。寺文化の継承という熱い思いに触れられて良かった」と話した。
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