26/06/08 18:29:36.33 +wcrNSbs.net
災害時にマンホールに直接取り付けて使える「マンホールトイレ」を知ってもらおうと、北九州市上下水道局は7日、同市戸畑区の夜宮公園で開かれた「とばた 菖蒲しょうぶ まつり」に合わせ、実際に設置して来場者に利用を呼びかけた。
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夜宮公園に設置されたマンホールトイレ
マンホールトイレは、作業員らが出入りする通常の蓋ではなく、「災害用トイレ」と表示された小型の蓋を外して設置する。簡易ポンプで直接下水管に流せるため、くみ取り式の仮設トイレと比べて臭いが気にならないことや、段差がなく高齢者でも利用しやすいことが特長。
同市では2011年の東日本大震災を機に必要性が検討され、15年から導入。広域避難地に指定されている市内11か所の公園に設置できるほか、24年の能登半島地震の際には石川県七尾市への支援にも使われた。
この日は4基が設置され、祭りの来場者らが利用。北九州市上下水道局の担当者は「災害はいつ起こるかわからない。実際に使ってみることで知る機会になれば」と語った。
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