「どう見てもバケモノ」と酷評→年間売上1291億円…万博終了で消えるはずだったミャクミャクが2年延命 [きつねうどん★]at LIVEPLUS
「どう見てもバケモノ」と酷評→年間売上1291億円…万博終了で消えるはずだったミャクミャクが2年延命 [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
26/06/08 07:05:39.36 79BoWquh.net
大阪・関西万博の終焉とともに消えるはずだった「ミャクミャク」の勢いが止まらない。当初は「どう見てもバケモノ」と酷評されながら、グッズの年間売り上げは1291億円に達し、今年3月で終了予定だったライセンス契約は2年の延長を勝ち取った。ゆるキャラの消滅が相次ぐ“冬の時代”に、なぜ生き残れたのか。妻が大のミャクミャクファンというフリーライターの宮武和多哉さんは“3つの理由”を指摘する―。

「気持ち悪い」と言われた公式キャラの逆転劇
※最初にお断り申し上げたい。一般的なゆるキャラが「独立した生命体」「妖精」といった設定であることに疑いはないが、この記事では「中に人が入っている」「着ぐるみ」といった表現を使用する。説明手段として苦渋の選択肢であることを、ご理解いただきたい。

3万3197件の公募から「ミャクミャク」が選ばれ、お披露目されたのは万博初日から1000日前のこと。赤色部分が細胞、青色部分が水で形成され、目が合計6つあるというルックスに「どう見てもバケモノ」「ちょっと怖い」との声が上がり、万博ともどもネガティブに語られがちであった。

ところが、状況はこのあとガラッと変わる。

2025年4月の万博開幕後に、会場東門・西門のミャクミャク像が撮影スポットとして拡散され、“着ぐるみ”ミャクミャクもコミカルな動きでX・Tiltokを中心にSNS人気が沸騰。ハイタッチ会が数時間待ち(ヘルスケアパビリオンにて。筆者体験)という、トップクラスの人気を誇るゆるキャラに成長してしまったのだ。

グッズ販売も会場だけでなく、JR大阪駅や阪神・大丸・近鉄などの各百貨店のオフィシャルストアに人々が押し掛けた。

百貨店の業績まで押し上げたミャクミャク特需
特に百貨店「あべのハルカス近鉄本店」では、中国からのインバウンド観光客激減によって免税品の売り上げが3割減少していたにもかかわらず、ミャクミャク関連の“爆売れ”によって、全体売り上げが「前期比で9.0%増・純利益は6.4%増」(2026年2月期)と、逆に業績を伸ばしてしまった……ミャクミャクグッズの売れ方が、いかに異次元のものであったかが、お判りいただけるだろうか?

つづき
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