26/05/11 17:31:48.78 7woPtMGl.net
高市早苗首相は11日の参院決算委員会で、首相の秘書が昨年の自民党総裁選や今年2月の衆院選で他の候補を中傷する動画の作成、拡散に関わっていたとする週刊文春の報道を改めて否定した。衆院選で落選した立憲民主党系候補を秘書が「害獣」と表現したとされる内容に関しては、「秘書を信じる」と述べた。立憲民主党の森裕子氏の質問に答えた。
首相「個人攻撃ない」
首相は秘書に電話で確認したとした上で、「高市事務所や高市陣営においては、総裁選や衆院選で、高市事務所が運営するアカウントでのSNS発信は行ったが、それ以外のアカウントでの発信は行っていない」と説明した。「他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは、一切行っていない」と語った。
また、自身の選挙への「流儀」について、「32歳で初当選をした時から何度も衆院選を戦っているが、他の政党の政策に関する意見や自分自身の政策を訴えることはあっても、対立候補の批判をしたこともないし、人格攻撃をしたこともない。総裁選でも、個人攻撃をしたことはない」と強調した。
森氏「週刊文春の記事しかないが、事実なら大変」
これに対し森氏は、秘書が関係者に送ったメッセージとされる文春報道の内容をもとに首相を追及した。「詳しく報道されている。やり取りで『自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣をたくさん駆除する事ができました』というショートメッセージの写真が配信されている」と述べ、「事実無根、捏造ということでよろしいのか」とただした。
首相は「先ほど答弁した限りだ。私自身の戦い方の流儀をずっとそばで一緒に見ていた秘書なので、週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるか、といったら、私は秘書を信じる」と答えた。「週刊誌がそれだけ細かく書いているから本当(のこと)だと言うかもしれないが、私が口にもしていない言葉をカギカッコつきで『こう言った』とか、『こういうことをした』とか、平気で書いている。だから、週刊誌の記事をもとにギリギリと聞かれても、私自身が秘書に確認したことがすべてだし、それを信用する」と強調した。
森氏は「残念ながらこの週刊文春の記事しかないが、これが事実だとしたら大変なことだ。民主主義の根幹である選挙の公正性、それによって握った権力の正当性が問われる」と反発し、「もう一回確認してほしい」と求めた。
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