26/04/17 12:49:17.65 gqIowJNa.net
【ソウル時事】韓国の李在明大統領がイスラエル軍が行ったとされる過去の人権侵害疑惑をSNSで提起し、波紋が広がっている。イスラエル政府が反発したことから、野党は李氏を批判し、国会で論戦となっている。
発端は、10日の李氏によるX(旧ツイッター)の投稿。李氏は、イスラエル兵が2024年にパレスチナ人の子供の遺体を屋根から突き落とす場面の動画を紹介し、「事実かどうか調べなければならない。私たちが問題視する(旧日本軍の)慰安婦の強制やユダヤ人殺害と変わらない」と主張した。李氏は「国際人道法は順守されなければならない」と強調した。
イスラエル外務省はXで、「2年前に調査され、対処済みだ」と説明し、既に解決した問題だと説明。李氏が24年の出来事を現在のことのように引用したとして不快感を示した。これに対し、李氏は「人権に反する行為に苦しむ世界の人々の指摘を顧みてもよさそうなのに失望した」と反論。韓国外務省もXで、イスラエルが投稿の意図を誤解したとの見解を示し、「遺憾だ」と表明した。
SNS上の論争に保守系最大野党「国民の力」は、李氏や外務省の対応を「軽率だった」と非難。趙顕外相は15日、国会で「イスラエル側と意思疎通を図り理解を得た」と述べ、事態は収まったとの考えを示したが、野党側は追及を続ける構えだ。
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