わずか「6光年」先に金星の約1/2の低質量惑星を発見、太陽に最も近い単一星を公転 [きつねうどん★]at LIVEPLUS
わずか「6光年」先に金星の約1/2の低質量惑星を発見、太陽に最も近い単一星を公転 [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
24/10/05 19:04:55.57 bS/lEvRx.net
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バーナード星(中央上)を公転する、地球より質量が小さい「サブアース」太陽系外惑星のバーナードbを描いた想像図(ESO/M. Kornmesser)
太陽からわずか6光年と、宇宙の観点から見ると自宅の裏庭くらい近くにある恒星を公転している太陽系外惑星が発見された。質量は金星の約半分、公転周期(1年)は約3日で、表面温度は125度に達するという。
「バーナードb」と呼ばれるこの惑星は、天球上の固有運動(見かけの動き)が最も大きい恒星の1つとして知られるバーナード星の周りを公転している。見かけの動きが大きいのは、太陽系に非常に近いからだ。これより近い恒星は、約4.1光年の距離にある三重連星のケンタウルス座アルファ星系だけだ。この星系で地球に最も近い恒星プロキシマ・ケンタウリを公転する惑星が、2016年に発見されている。
系外惑星バーナードb
バーナードbと主星との距離は、水星太陽間の距離の20分の1ほどだ。主星のバーナード星は、地球に最も近い単一星として何十年も研究が続けられており、2018年にも示唆された惑星の存在が今回、南米チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いた観測で裏づけられた。天文学誌Astronomy & Astrophysicsに掲載された、今回の研究をまとめた論文によると、2019~2023年の5年間におよぶ観測によってついにバーナードbの存在が確認されたという。論文の筆頭執筆者で、スペイン・カナリア天体物理学研究所の研究者のホナイ・ゴンザレス・エルナンデスは「たとえ長い時間を要したとしても、何かを見つけられるという確信を常に持っていた」と語っている。
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太陽(中央下)に近い距離にある恒星系を描いた説明図。太陽に最も近い恒星系はケンタウルス座アルファ三重星系(約4.1光年)で、バーナード星(約6光年)は2番目に近い恒星系であり、単一の恒星としては最も近い(IEEC/SCIENCE-WAVE, GUILLEM RAMISA)
つづき
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2:Ψ
24/10/05 21:44:16.19 aQAUz6gg.net
Light year って焼酎があったな

3:🐙
24/10/05 22:26:49.38 c9Ocycpg.net
バーナード星はアトランティス人の故郷だろ


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