21/07/24 16:06:17.19 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
オリンピックの競技関係者はこう話す。
「アテネオリンピックの放映権の価格表を見る機会があったが、なぜこれほど高いのかと驚いた。電通が手数料をごっそり取っているためではないか。『五輪ビジネスを喰った影の金メダリスト』という呼び名はぴったりではないか」
7:Ψ
21/07/24 16:07:23.18 mdAbKhkT.net
>>1
リオの閉会式のパフォーマンスはMIKIKOらの演出だったんだね
ググっても称賛ばかりだし本当に素晴らしかったから
今回の五輪も是非この人にやって貰いたかったのに期待外れの
チンケな開会式を見せられてガッカリだよ
8:Ψ
21/07/24 16:08:11.60 4HaweYKJ.net
電通さんのおかげで日本は世界から・・・
・・・に続く文章を示せ
9:Ψ
21/07/24 16:12:27.35 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
電通任せのオリンピックマーケットからも独立する気運が芽生え、長野冬季オリンピックに向けた九三年、ＪＯＣは関連団体として、ジャパン・オリンピック・マーケティング株式会社（ＪＯＭ）を設立する。ＪＯＭは五輪選手の肖像権や、スポーツイベントの商業的利権などの企画や販売を扱う会社であった。（中略）ＪＯＭ関係者は当時の様子を語る。「たとえば電通はある企業をスポンサーにしたら、そのスポンサー料を一五％とった。さらにそのスポンサー企業のオリンピック関連のプロデュース料として制作費の一五％をとる。ＪＯＣに入るはずの三〇％が電通に渡ってしまうわけだ。そこでＪＯＭをつくったわけだが、確かに電通が間に入るより利益が大きくなりました」（中略）
だが、八年間で三五〇億円を稼ぎ出したＪＯＭはなぜか二〇〇〇年末に解散してしまう。（中略）当時、「政治」からの自立を目指したＪＯＣ＝ＪＯＭは、電通からも自立しつつあった。だが、出向者を常駐させるほどＪＯＣに食い込んできた電通は当然、納得できるはずもなかっただろう。「（中略）菊地さんは、ＪＯＣ役員クラスには電通関係者を入れなかったし、そんな菊地さんを電通は嫌っていた。電通のある局次長などは当初、菊地さんに取り入ろうとしたが、それがだめだとわかると解任させようと動いた。この局長は退社後、マーケティングアドバイザーとして菊地さんのいないＪＯＣに入ってきた」（ＪＯＭ元職員）
電通の逆襲が始まったのである。〇四年一一月二九日付『朝日新聞』朝刊に、次のようなスクープ記事が載った。（中略）≪日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は二八日のマーケティング委員会で、専属的に一括管理してマーケティングに使用してきた選手の肖像権を返還し、新たに個人契約を結ぶ形でＪＯＣに委託してもらう新方式を承認した。選手は拒否もできる。業務は四年間で三六憶円の最低保証を示した電通に専任させる。新制度は〇五年から導入される。（中略）ＪＯＣは選手からの委託取りまとめを、各競技団体に任せる。協力度の低い団体への交付金は「ペナルティー」として低く抑える。（中略）資金が欲しい団体幹部の説得に、立場の弱い選手が自由に意思表示できるのか。≫記事の骨子は、「一時期ＪＯＭが担当していた業務を、ＪＯＣは来年から電通に独占させることにした」ということだ。
10:Ψ
21/07/24 16:14:34.37 r1aQhYfT.net
まぁ、TVに映るもののほとんどは電通と
フリーメイソンによるモノ。
天皇だって同じ。
まだ理解しない方がな。
11:Ψ
21/07/24 16:18:37.87 J/2V4wXf.net
>>1
それじゃまるで
便通─ジミン─ｹｹﾊﾟｿ
３悪の独り勝ちみたいじゃないか？！
12:Ψ
21/07/24 16:20:34.42 dMzCeLbE.net
早よ 終われ
見ない！
13:Ψ
21/07/24 16:21:30.38 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
だがその実態は、電通が黒子役を務める「トヨタ自動車博覧会」に近いだろう。トヨタと自動車工業会のパビリオンの展示を請け負っているのはもちろん電通だ。会場内の移動には最新の無人・自動運転で動く次世代都市交通システム（ＩＭＴＳ）が導入され、トヨタが開発した車が走る専用路線は博覧会協会の予算でつくられた。公的資金を使って、トヨタが力を入れる新技術の実験・展示場になるという仕掛けで、宣伝効果も抜群だ。万博に合わせて中部国際空港も開港した。
さて、万博会場の建設費一三五〇億円は国と愛知県と民間で三分の一ずつ負担している。（中略）この巨額の金に群がるのはトヨタだけではない。元協会職員はこう語る。「博覧会協会に民間企業から派遣された出向社員は、万博を食い物にするパラサイト（寄生虫）ですよ。自社製品がいかに採用されるかに励んでいるんです」（中略）
ところで“電通金太郎アメ説”というものをご存じだろうか。日本中で開かれたイベントの舞台裏をのぞくと、必ず電通の影があるというもの。実際、電通は一九七〇年の大阪万博から九〇年代の長野オリンピックに至るまで、各種イベントで黒子として動いてきた。（中略）「一回やればノウハウが蓄積されます。そうすれば次に大きなイベントがあった時には、もちろん他の代理店はノウハウがないから、実績のある電通さんにとなる」（電通元幹部）その後も電通は（中略）次々に、国際博を独占的に手がけていく。一方で神戸博（神戸ポートピア）の成功を皮切りに地方博なども手がける。（中略）
「愛知万博は、電通に代表される広告代理店の効率主義や集客主義に押し切られました。協会の役人の責任も大きい。新しい万博のワクを理解せずに、広告代理店に丸投げする無難な道を選んだからです。その結果、広告代理店は博覧会協会と市民の間に入る“ダム”のような存在となりました。ダムの内側には水が溜まっているが、外には一滴も流さない。マンモス調査団の派遣や有名芸能人を呼ぶのには予算がたっぷり使われる一方で、市民には交通費も資材費も出ない。市民参加事業の予算額も教えてくれず、決定過程に関与することもできなかった」結局、電通はトヨタなどのタックス・イーター（膨大な税金を消費する存在）にとってはイベントを格好づける便利屋だが、国民にとっては公的資金流用の手助けをする「納税者の敵」なのではないだろうか。
14:Ψ
21/07/24 16:24:54.50 bP6ZXtpe.net
東京オリンピック関係者の自宅まとめ
URLﾘﾝｸ(jitakukoukai.com)
15:Ψ
21/07/24 16:26:34.92 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
スポットＣＭは、利益だけでなく電通によるテレビ支配にはうってつけの武器として力を発揮することになる。そもそもテレビ局は、慢性的に売れないＣＭ枠を抱えており、ダンピング（値引き）してどうにか売りさばいている。スポット枠が多くなればなるほど、広告主を多く抱えスポットＣＭを安定供給できる電通の力に頼らざるを得なくなる。「テレビ局は、継続的に電通をひきつけておかなければならないんですよ。スポット発注が混んでいる時は電通に頼まなくてもいい。だからといって、生意気にしていると一月や八月など空いている時に、いやがらせを受けてしまいます」（電通元社員）
かつて、新潟のある民放が電通の視聴率調査に協力しなかったことがある。そのとき電通のテレビ局担当社員（局担）が、スポットＣＭを一〇〇〇万円近くも引き上げて別の局に持っていってしまった。いやがらせである。テレビ局の営業は真っ青になっていたという。「民放が逆らわないように、局担は民放営業の前で、電通に逆らって痛い目に遭ったいろんなテレビ局の話をしたりする。そうやって局を教育しているんですよ」（電通元社員）（中略）
さらに民放テレビの収益構造を見れば、実質的に電通の支配下にあると言っていいほどだ。マスコミ専門記者は、次のように話す。「電通の広告扱い高が、どのキー局を見ても、総売上高の四〇％近くを占めている。公正取引委員会も注視しています」そこで実際に電通の占有率を調べてみた。（中略）単純に計算すれば、ＴＢＳ、日本テレビ、テレビ朝日は四〇％を上回り、フジテレビでも三三・四％にもなる。一方、総売上高で電通の後につけている博報堂は、電通のざっと半分から三分の一にすぎない。これでは自由な競争は、実質的に無理だろう。
各キー局は、このような電通によるガリバー的構造を、なぜ容認しているのだろうか。もっとも電通に依存しているＴＢＳは、「企業として長く仕事をしてきた結果」（広報部）と、そっけない。（中略）特にＴＢＳについては、近年まで経営陣に人を送り込み、「人事権を実質的に握っていた」（電通元社員）といわれたほどの親密性だ。（中略）また、ＮＨＫとの関係で言えば電通とＮＨＫの子会社ＮＨＫエンタープライズが出資する(株)総合ビジョンという番組制作会社がある。二〇〇五年には電通からは三人が出向していた。
16:Ψ
21/07/24 16:27:45.38 H0oNoPBz.net
故意に質を落とされた感は拭えない(ﾟωﾟ)
17:Ψ
21/07/24 16:27:55.58 EsW6+13G.net
33ニューノーマルの名無しさん2021/07/24(土) 15:28:07.10ID:WW+eaKi/0
もう線引きめんどくさいから五輪に関わった奴と今のを褒めてるヤツ全員反日な
www
18:Ψ
21/07/24 16:35:43.03 Am7FtPqg.net
コロナで簡素化することになったからだろ
19:Ψ
21/07/24 16:38:13.31 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
「『朝日新聞』は、最後までサラ金広告の掲載を拒否していた。しかし、当時の広告局長だった久野三郎などが、解禁を推進したんです。その時の電通側の人物が、成田豊だった。二人は、ともに東大野球部の出身ということで、非常に親しかった。また、当時の電通副社長が、『朝日』の副社長のところに来て、『解禁反対者をなんとかしてくれ』と要請していたという。そのためか『朝日』の部長会で解禁に反対した者は、大阪や事業開発部門に出された。電通は『朝日』の人事にまで介入してくると感じた」（中略）
新聞界を取材してきたベテラン専門紙記者が、次のように説明する。（中略）「一方で取材力のある新聞媒体は、広告主企業に対する影響力が強い。その新聞に電通が広告を入れ、便宜を図っている。同時にサルベージというか総会屋的というか、そういうたぐいのこともやり、媒体との関係を深めてきた・・・」（中略）
新聞局の権威の源泉の一つは、全国紙の場合、事実上、フリーパスで新聞社内に入れることだ。さすがに編集局までは足を踏み入れることはないが、広告局を通じてゲラ（試し刷り）を手にするのはさほど難しいことではない。電通がこうした力をスポンサー獲得に利用していることは想像に難くない。全国紙の記者が語る。「企業が怖いのは、いわばコワモテの社会面を持つ新聞です。紙面になる前に、記事の対象となった企業などから苦情や問い合わせが来ることがある。疑いたくはないが、社内からゲラが漏れているとしか考えられない・・・」（中略）
電通にとっては、メディアをめぐる「トラブル処理」も仕事の一つである。たとえば、一〇年あまり前にアムウェイという会社の販売方法が、「マルチまがい商法」だとして、大きな批判に晒された。このときも電通が乗り出し、テレビだけでなく新聞雑誌を動員したイメージ広告を大量に投入するなど、マスコミ対策を行なったと伝えられる。
二〇〇三年には『週刊ポスト』が「土壇場企業４９社を緊急調査」という特集記事を掲載。この四九社の中に取り上げられたカネボウが、その記事の情報をキャッチし、電通社員を引き連れ、同誌にクレームをつけ、回収騒ぎに発展したこともある。
20:Ψ
21/07/24 16:43:00.90 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
「小泉首相にワン・フレーズ・ポリティックスをアドバイスしたのは電通と聞いています」（中略）「小泉氏は、実は二年前の春の自民党総裁選で、某広告会社にプロジェクトチームを作らせ、総裁選戦略を研究させた。彼らは米国型のメディア活用方法を取り入れた。広告会社から提案されたのが、例の『自民党を変えます』『日本を変えます』『構造改革なくして景気回復なし』という、すべて十五秒以内のスローガンの羅列―つまり、ワン・フレーズ・ポリティックスの手法だ・・・」（中略）「某広告代理店は電通。小泉首相に電通がアドバイスをしているのは広告業界では有名な話です」（中略）
長年、永田町ウォッチングを続ける記者は「電通が自民党との関係を深めたのは田中角栄元首相の時代です。それ以降の総理大臣で電通が会っていない首相はまずいないでしょう」と話す。一九七二年、田中角栄内閣成立後に、電通の第九連絡局（現・第九営業局）が設置されたと電通に関する複数の文献に書かれている。第九連絡局とは、自民党や官公庁、政府系機関をメインスポンサーに持つ社内の営業部門である。多数の官公庁や旧政府系機関のＣＩ（コーポレート・アイデンティティ）戦略を電通は手がけてきた。（中略）官公庁の多くの人間と関係を結び、内部情報を得ることにつながり、両者の関係も密になる。実際に、「国会や官庁でバッジをはずして闊歩する電通の社員をずいぶん見かけた」と、長年霞ヶ関で働いてきた政党関係者は語る。（中略）
自民党と電通の深い関係を証明するのが、人的なつながりだ。平井卓也衆院議員、中山泰秀衆院議員、故・塚原俊平元郵政相などはいずれも世襲議員であり、電通に社員として籍を置いていた。後述するが、中曽根康弘元首相も電通の現役顧問である。〇四年一月、帝国ホテルで盛大に開かれた恒例の電通年賀会にも、麻生太郎総務相（当時）や故・亀井善之農林水産相（当時）など同党の現役大臣がかけつけていた。
21:Ψ
21/07/24 16:48:05.11 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
小泉政権がぶち上げたタウンミーティング（国民対話）もその一つのようだ。担当室は内閣府大臣官房に置かれたが、電通が初年度のタウンミーティングの運営業務を随意契約（一般競争入札をせずに特定の社を指名）で請け負った。ある記者は、沖縄のタウンミーティングを取材に行って驚いたという。「会場に入ると、電通のバッジをつけた会場係がゾロゾロいる。内容はというと、こんなものに金をかける意味がわからなかったし、出席者の発言も対話というよりは陳情だった」実は、このタウンミーティングの平均開催費用は、長野県の田中康夫前知事が一足早く始めた車座集会の六〇倍以上という破格な金額なのだ。（中略）
定例会見で田中康夫知事（当時）から痛烈なタウンミーティング批判が飛び出した。きっかけは『朝日新聞』記者の質問だった。「小泉内閣のタウンミーティング、開催費用が平均二〇〇〇万円で、全国一巡したことで一〇憶円ぐらいかかっています・・・」これに対し田中は「車座集会はおおむね三時間近くで、ほぼ四〇〇人から五〇〇人という方が参加。タウンミーティングは確か三〇〇人をいつも切るような方々で、どのようにしたら二〇〇〇万円かかるのか、逆に教えていただきたい。（中略）そしてすべては電通に丸投げと呼ばれるに等しい形であって、にも関わらず私どもが（長野市でタウンミーティングが開かれた時の閣僚送迎用の）公用車や（翌日の新聞記事の）ファックス等も担当させられて二〇〇〇万ということは・・・。その内訳というのは、多くの市民の方が知りたいんじゃないでしょうか」と斬って捨てた。
車座集会の開催費用は「約三〇万円」（車座集会担当の職員）。ただし、これには同行する職員の人件費（休日出勤手当てなど）や会場までのガソリン代も含まれている。（中略）大手代理店でマーケティングを担当していた人間は「約二〇〇〇万円で三〇〇人動員しているということは、動員単価は六～七万円／人です。（中略）民間のクライアントなら、こんな仕事をする代理店は即出入り禁止ですよ」とあきれる。
22:Ψ
21/07/24 16:50:41.07 1/t4U1TJ.net
ベビメタちょっと見てみたかった
23:Ψ
21/07/24 16:53:09.56 mCq8fHa/.net
『電通の正体』（金曜日／2006年9月22日発行）
一九九八年一一月、基地の整理・縮小に尽力した「沖縄の顔」大田昌秀が、新人候補・稲嶺にまさかの大差で知事の座を奪われた。テレビが稲嶺当選を速報した直後、大田は那覇市内の選挙事務所で報道陣にもらした。「やられましたね。県政不況（の宣伝）でうまい具合にやられた」
知事選告示の直前、沖縄県内の至る所に、「９・２％」と刷り込まれた黒地のポスターが貼られた。県内の失業率だが、掲示の主は隠されていた。「県政不況」というキャッチコピーもあふれた。「祖国復帰」後も米軍基地に圧迫されている沖縄では、保守県政でも革新県政でも本土の二倍近い失業率が続いている。まして当時は全国的な不況。それを大田県政の失策にすりかえるデマまがいの宣伝は、かなりの効果を発揮した。告示後には電光表示板が登場する。車の横につけられた大きな画面に登場する人々は、それぞれの夢を語った。（中略）出演者が最後に「チェンジ！」と叫ぶと、画面には「Ｃｈａｎｇｅ １１・１５」という文字が浮かび「今が変える時」というナレーション。巧みな「反大田」キャンペーンだった。（中略）
大田が「やられた」広告宣伝技術を駆使したのが、大手広告代理店・株式会社電通だった。同社は知事選のために沖縄に社員を五〇人送り込み、選挙戦を主導したとされる。
24:Ψ
21/07/24 17:08:23.97 Nr08sAyr.net
野村萬斎、林檎、Mikikoら演出企画チームを有耶無耶のうちに完全排除した電通ってすごいな、怖いなと思いました
組織委員会は知ってか知らずか、事後承諾なのかノータッチなのかも気になるところ
コロナを理由に「一時停止」を告げた後半年間ほったらかし
その間に別の人物に演出をアサインしプレゼンも進め…
中身をガラッと変えてしまった後で名目上再度のオファーを一応しといてからのMikikoさんから辞退という形を取ることに成功
まるでリストラパワハラブラック企業の追い出し手口みたい
開閉会式の演出企画チームを「コロナのため」「演出の縮小のため」「規模の縮小のため」解散と言っておきながら
どう見ても予算ジャブジャブ（中身はスカスカ…）の開会式だった
これ、演出担当者変える意味あったの？
25:Ψ
21/07/24 17:20:43.58 H0oNoPBz.net
中抜き法、いそげ！( ﾟдﾟ)
26:Ψ
21/07/24 17:26:11.66 1/t4U1TJ.net
>>24
> 野村萬斎、林檎、Mikikoら演出企画チームを有耶無耶のうちに完全排除した電通ってすごいな、怖いなと思いました
この人たちも電通が起用したんだけどね
27:Ψ
21/07/24 17:39:05.32 m7JwAmYp.net
電通排除
28:Ψ
21/07/24 17:43:03.65 H0oNoPBz.net
今がﾁｬﾝｽだ政治家！( ﾟдﾟ)ｼﾊﾞﾘｱｹﾞﾛ
29:Ψ
21/07/24 18:08:32.56 nSA0C/Xs.net
GAFA規制は議論するのに、電通によるテレビ広告の話題は御法度。
むしろ、電通にとってGAFAが邪魔なんじゃないのか？
それが規制の目的なら、ちょっとした外交問題に発展しますよｗ
30:Ψ
21/07/24 18:12:38.68 Fd8r1E+d.net
>>26
実際は森・管・小池が「自分らの後援者が喜ぶもの」を入れるために圧力をかけて、
電通と佐々木はそれに従ってMIKIKOを排除した形。
主犯は森・管・小池。
31:Ψ
21/07/24 19:33:49.32 1/t4U1TJ.net
>>30
違う
アミューズに発注したのが電通の菅野
そして佐々木の社内クーデター
佐々木はMIKIKO、椎名林檎でリオデジャネイロ閉会式を成功させている
佐々木は失脚して去年電通を離れた
32:Ψ
21/07/24 19:34:55.44 1/t4U1TJ.net
>>31
佐々木ではなくて菅野
マリオと安倍晋三のやつね