21/06/20 06:46:13.13 CAP_USER.net
枝野氏は不快感を示す半面、「次第に追い込まれていった」(党内の閣僚経験者)という。
■
「消費税率5%」に踏み込んだものの、公約化には煮え切らない態度の枝野氏。背景には、立民を支援する連合が消費税減税に否定的なことに加えて、旧民主党政権時代のトラウマがあるとみられる。
米軍普天間飛行場の沖縄県外移設や「埋蔵金」活用による財源捻出など、2009年の政権交代選挙で掲げた目玉政策が破綻。国民の失望を買い、陥落した。
ある党幹部は「実現が難しいことを夢見させてはいけない。政権時代の教訓だ」。別の幹部は消費税減税の争点化によって財源論に火が付くことを警戒。「旧民主党は『言い切ること』で失敗した」と振り返り、枝野氏の「あいまい戦術」に理解を示す。
だが、消費税政策は国民の生活に密着する基本政策だ。枝野氏はその説明姿勢こそ、有権者の判断材料になると肝に銘じるべきだ。
(川口安子)
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
3:Ψ
21/06/20 07:05:27.42 4Azwzizm.net
政権とったら政敵は公開処刑か
4:Ψ
21/06/20 08:23:36.69 B3/zV/8n.net
気を付けろ
その嘘つきは
立憲民主党
5:Ψ
21/06/20 09:53:47.56 L9En+lKN.net
寅馬じゃなくて、馬鹿ニダ。
6:Ψ
21/06/20 14:33:50.85 njcupfc/.net
減税より議員給与と役人の生涯所得を減らす事の力を入れた方が支持者増えそうなんだけどな