21/04/19 12:18:18.15 CAP_USER.net
19日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、遅れがちの新型コロナウイルスのワクチン供給について特集した。
コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏(58)は「日本がなぜ先進国の中でここまで最低レベルのワクチン接種に甘んじているかと言ったら、厚労省が及び腰だったからじゃないですか」と指摘。その上で「他の国は戦略的に情報提供とか、オカネの面も含めて、どんどんワクチンを確保するんだって早い段階で動いていったわけでしょ。日本はそれをやらなかった結果として、これだけ遅れているんですよ」と続けた。
さらに「ワクチンに対して後ろ向きというか、ワクチンで起こる副反応に対して、責任を取りたくないんですよ、厚労省は。自分たちが責任を負わされるのがイヤだって」と指摘していた。
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