周期表から元素「ジジミウム」を消した化学者ヴェルスバッハ [きつねうどん★]at LIVEPLUS
周期表から元素「ジジミウム」を消した化学者ヴェルスバッハ [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
21/04/08 12:22:33.76 CAP_USER.net
"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。
研究を活かし、実業家としても世界で成功
1929年の今日(4月8日)、実業家としても活躍したオーストリアの化学者カール・アウアー・フォン・ヴェルスバッハ(Carl Auer von Welsbach、1858-1929)が亡くなりました。
ウィーンで国営印刷所の所長も務めた父のもとに生まれたヴェルスバッハは、ドイツ・ハイデルベルク大学で化学を学び、分光分析によって2つの元素を発見したブンゼンに師事しました。その後は希土類元素(レアアース)の研究を続け、1885年にプラセオジムとネオジムという2つの元素を発見しました。
実はプラセオジムとネオジム、そしてサマリウム、ガドリニウム、ユウロピウムという5つの元素はもともと、「ジジミウム」という1つの元素だと考えられていました。そのためメンデレーエフが発表した周期律表には、今は使われていないジジミウムの元素記号「Di」が記されています。
その後、まずジジミウムからサマリウム(サマリウム、ガドリニウム、ユウロピウム)が分離されます。さらにウェルスバッハはサマリウムが除かれたジジミウムも2種類の未知の元素の混合物だと考え、分別結晶法によってプラセオジムとネオジムへの分離に成功したのです。分光分析に用いたのは、師であるブンゼンの名を冠したブンゼンバーナーでした。
ブンゼンバーナーの利用の経験を活かし、彼は白熱ガスマントルを開発しました。これはガス灯の点火口に被せ、加熱して明るい光を放つ網状の筒のようなものです。彼は「ヴェルスバッハ・マントル」を世に送り出し、新製品の電灯に押され気味だったガス灯の需要を復活させました。また彼は、ライターを点火させるのに使う「発火石(フリント)」という金属の開発者としても知られています。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)


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