月収80万円からの転落人生、“正社員シングルマザー”がコロナで感じた「無力感」at LIVEPLUS
月収80万円からの転落人生、“正社員シングルマザー”がコロナで感じた「無力感」 - 暇つぶし2ch1:Ψ
21/04/08 07:59:29.53 Js9p28qt.net
4/8(木) 5:01
コロナ禍の荒波は正社員として働く山口さん親子にも襲いかかった
 パートを減らされ、クビを切られては職探し。生活困窮者に食料支援を行う「フードバンク」には、綱渡りの暮らしを送るシングルマザーが殺到している。長引くコロナ禍であぶり出された過酷な実態に迫る!
コロナ禍で離婚、何度も“職探し”
 昼下がりの閑静な住宅街に、自転車やベビーカーを押して歩くママたちが続々とやって来た。目的地のビルに到着した順番に、色とりどりの野菜やパン、牛乳、お菓子などの食材が入ったケースを受け取ると、袋やスーツケースに詰め込み、それぞれの家へと帰っていく。
 春の陽気に包まれた2月下旬、東京都足立区で開かれた、生活困窮者へ無償の食料支援を行う「フードバンク」の模様だ。主催するのは、子育て中の母親たちを支援するNPO法人『子育てパレット』。フードバンクは毎月1回開かれ、参加者は足立区に在住のシングルマザーが対象である。
 食材を受け取ったひとりの女性に話しかけてみると、「コロナの感染が拡大する直前に離婚しました」と事情を打ち明けてくれた。
 この女性(40代)は現在、足立区にある実家で、高校生の長女ら子ども3人と暮らしている。
 離婚後は、都心のイタリア料理店でパート従業員として働いた。ランチを中心に1日6時間、ホールに立って時給1300円をもらっていたが、コロナ禍で予約が入らなくなり、勤務日数を減らされた。やがて長期休暇を言い渡され、店は間もなく閉店。しばらくは貯蓄でしのぎ、1か月後に輸入食品の販売店でパートの仕事を得た。
「勤務時間が長いので、帰宅は夜の8時。そこからごはんを作ったり宿題を見たりして、お風呂に入れると、小学生の子ども2人は寝るのが11時になってしまうんです」
 しかし、その販売店も閉店が決まり、コロナ禍で2度目の職探しに追われていた。
「子どものことを考えると、休憩なしで6時間、毎日働ける職場を探しているのですが、そうした条件の求人がなかなか見つかりません。離婚するまで専業主婦を16年やってきたので、できる仕事も限られています」
 食べ盛りの高校生と中学生の息子3人を育てている別の女性は、パート先の居酒屋が時短営業になり、月々の収入が2万~3万円減ったと嘆く。
「減収分はフードバンクや親に頼るなどして何とか埋め合わせしています。かけ持ちで働く弁当店も経営不振なので、仕事をさらに増やそうかと考えています」
 女性は、話が子どものことに及ぶと急に小声になり、目に涙を浮かべた。
「コロナで子どもが変わっちゃったんです。特に高校受験を控えている次男が。学校が休校したため、ふさぎ込むようになりました。おまけに進学先の特待推薦枠をはずされてしまい……。だから私も今は、あまり人に会いたくないです」
 そう言い残し、女性は足早に帰っていった
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

31:Ψ
21/04/08 15:09:34.65 pzF0UYA7.net
転落人生ですか、へー
じゃあ俺なんかこれまでの人生全部あんたにとっての転落先の底辺ですわ

32:Ψ
21/04/08 15:11:35.76 pzF0UYA7.net
なんか悲劇みたいな書き方してるけどさ、最初から最後まで月収80万なんて夢のまた夢の人生を歩んでる人だっているわけでさ
そっちはどうでもいいのかよふざけんな糞が

33:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


2から表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch