水はどちらに流れる?本州一低い“境界線”を交流拠点に 丹波の中央分水界 [きつねうどん★]at LIVEPLUS
水はどちらに流れる?本州一低い“境界線”を交流拠点に 丹波の中央分水界 [きつねうどん★] - 暇つぶし2ch1:きつねうどん ★
20/11/21 21:31:01.82 CAP_USER.net
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高谷川の境界部分。川の流れが分岐し、「日本海へ約70キロ」「瀬戸内海へ約70キロ」と書かれた看板が立つ=丹波市氷上町石生
 兵庫県丹波市氷上町石生(いそう)にある、本州一低い中央分水界「水分(みわか)れ」に今、注目が集まっている。雨水などがどちらに流れるかを分ける境界が「分水界(分水嶺(れい))」。現地の「水分れ」周辺では、地元住民らが出店するマルシェがにぎわい、自然環境に魅力を感じてカフェを開店する人も。同市は中央分水界を紹介する既存の資料館を「ミュージアム」として再整備する計画で、名所を広くPRしようと活気づいている。(川村岳也)
 10月4日、同町石生の水分れ公園などを会場に初めて開かれた「みわかれマルシェ」。住民らが新鮮な野菜や手作りスイーツ、工芸品などを持ち寄って販売し、約千人の来場者でにぎわった。
 会員制交流サイト(SNS)で開催を知り、大阪府豊中市から訪れた女性(41)は「自然や歴史が感じられるところで、新しいことが行われているのが魅力的。(丹波へ)出掛けるきっかけの一つになる」。マルシェは月に1回開かれ、次回は12月6日に予定されている。
 中央分水界とは、降った雨水などが太平洋側と日本海側、どちらの海に流れるかを分ける境界線のことだ。北海道から鹿児島県まで連なっており、最高点は長野県と岐阜県にまたがる乗鞍岳の3026メートルとなる。これに対し、石生の「水分れ」は高さが約95メートルしかないため、周辺に広がる低地帯「氷上回廊」を動植物が行き交い、多様な生物が生息するようになった。
 「自然の雰囲気が気に入った。中央分水界には興味がないんですけどね」と笑うのは、丹波市の地域おこし協力隊員で、今年4月に水分れ公園のそばでカフェ「水分れ茶屋 by Amhara Coffee Stand.」の営業を始めた清水健矢さん(25)=同市柏原町柏原=だ。みわかれマルシェの企画調整にも関わった。
 清水さんは元々、通信会社に勤めていたが、協力隊員になって水分れ公園付近の豊かな自然に心を奪われた。現在は週末に営業して客をもてなし、「水分れで観光の成功例を出したい」と意気込む。
 一方、清水さんのカフェの向かいでは「氷上回廊水分れフィールドミュージアム」の工事が進む。「水分れ資料館」を改修して生まれ変わる施設は、この地を起点に観光客を市内各地へといざなう狙いで、来年3月のオープンを目指す。
 ミュージアムが完成すれば、「水分れ」の上空を空中散歩しているような体験ができる映像を映し出すシアターが楽しめるほか、地形を再現して流された水が分かれる様子がみられる模型などが展示される。同市文化財課の菊川裕幸さんは「丹波市にこんなすごいところがあるんだ、と知ってもらいたい」と話す。地元で親しまれる分水界は、新しい交流拠点の期待も背負う。
■送り仮名は「水分かれ」では-?手がかりなく、由来は不明■
 丹波市氷上町石生の町を巡ると、「水分(みわか)れ」と書かれた看板をよく見かける。国道交差点の標識に「Miwakare」とあるように、読み方は「みわかれ」だが、表記は「水分かれ」ではない。なぜなのか?
 同市文化財保護審議会副委員長の大木辰史さん(68)に聞くと、江戸時代に地域の文物や村々の成り立ちなどを記した書物「丹波志」には、「水分川」が出てくる。だが送り仮名はなく、いつから「水分れ」が使われたのかは分からない。
 地元の生郷(いくさと)自治振興会の松井久信さん(69)に尋ねても、「生郷村志」に「水分れ」の由来に関する手がかりはないという。松井さんは「小さいときからそういう書き方。疑問に思ったこともない」と苦笑い。ご当地では違和感がないことだけは分かった。
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