20/09/17 17:06:46.89 NYBfGBqe.net
どうせもう死んでるんだろ？
関連スレ
日蓮正宗宗門と創価学会がもう一度和解するなら今こそ立正安国の精神を取り戻してほしい
ｽﾚﾘﾝｸ(psy板) 主題歌
闇のピークを抜け出したら そこはすべてが変わりだす
どうか 宝石を散りばめたような輝き 見せてくれ
許しあえず 憎みあい叩きあう 平成時代ずっと
令和迎え 永遠の「戸田時代」 ただ求め
ヤツらもう一度和解するなら 天下国家の夢を語って
立正安国の精神で 結ばれましょう
許しあえず 憎みあい叩きあう 平成時代ずっと
令和迎え 永遠の「戸田時代」 ただ求め
ヤツらもう一度和解するなら 天下国家の夢を語って
立正安国の精神で 他の宗教軒並み論破
もしも心を一つにすれば 他の国まで平和導く
終わる事なきその精神で 結ばれましょう
2:Ψ
20/09/17 17:11:46.45 VCXc+knY.net
いまだに公明党新聞では池田大作の日々の活躍が一面トップで出てたりする
からな。
3:Ψ
20/09/17 17:14:02.54 Glr4ureW.net
さとみ！！
4:Ψ
20/09/17 17:14:54.22 AMDOq1I1.net
1928年1月生まれ 生存してれば92歳
5:Ψ
20/09/17 17:15:20.36 OGDzEtUc.net
うちの爺ちゃんは池田教だからな。
教祖様が死んだら退会する・・・・らしい。
だから死んでるの隠してたら詐欺になるだろ。
毎年財務で大金振り込んでるんだぜ。
6:Ψ
20/09/17 17:17:20.81 e7FUblcG.net
うんにゃ 膿氏
7:Ψ
20/09/17 17:17:39.54 ph8gC2nR.net
何百年ぶりだったかな。
8:Ψ
20/09/17 17:18:58.32 EGY4/rhT.net
>>2
垢旗とおなじかな
生きてる死体かな
チョンの命は永遠なのか
9:Ψ
20/09/17 17:21:27.26 qF0zvVpu.net
池田大作死んだら創価は分裂とかするんじゃないか
10:Ψ
20/09/17 17:25:53.88 5EqQIAMb.net
日本の総理を決めているのは池田先生
ガースーも座敷で芸者にチンポをしゃぶらせる池田先生の前で土下座しながら
「次の総理は、どうかこの私めを」とスダレ頭を下げたことだろうよ
11:Ψ
20/09/17 17:35:25.64 L8O30J6T.net
ギネスの長寿記録を更新してほしい
12:Ψ
20/09/17 17:39:44.74 BWv0PK40.net
難産病院冷凍
13:Ψ
20/09/17 17:43:18.97 22MviGvI.net
そんで大石寺の正本堂取り壊された恨みはどうなったんや
14:Ψ
20/09/17 17:57:27.96 8VTGYxs4.net
>>4
100才以上が8万人もいる高齢化社会ニッポンだから、
92才なんて、まだ若造だよ。
15:Ψ
20/09/17 18:26:53.30 cB4TRaux.net
死ぬに死ねない三代目？
昭和天皇も年末だったのでズラされたんだっけか？
16:Ψ
20/09/17 18:28:49.45 cB4TRaux.net
降伏実現党とか創価の別動隊じゃないの？
17:Ψ
20/09/17 18:38:35.61 DNE+98/Q.net
これからテロリスト創価学会になるだ
首謀者は無期禁錮刑
18:Ψ
20/09/17 19:02:45.67 N2i/ukuR.net
◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇
創価学会の名誉会長・池田大作は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし、
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。
池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ、
飽きると幹部の妻にさせた。そして、気がむくと再び呼び出し奉仕させることもあった。
また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かったという。
池田の守備範囲は広く、創価大の女子大生に手をつけたり、創価高校の女子高生を妊娠
させたりしたが、地方に出むいた際には現地の幹部の妻に性奉仕させることまであった。
※ 池田はレイプ騒動まで起こしたが、学会員はそんな彼を生き仏のように崇めている。
19:Ψ
20/09/17 19:03:04.85 N2i/ukuR.net
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年（1976年）、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長（当時）の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。