なぜ日本のメディアや知識人は的外れな主張が多いのか  [疣痔★]at LIVEPLUS
なぜ日本のメディアや知識人は的外れな主張が多いのか  [疣痔★] - 暇つぶし2ch1:疣痔 ★
20/08/01 13:16:47.82 CAP_USER.net
新型コロナウイルスの科学 日本でほとんど報道されない情報
2020年07月30日
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者数が増えており、流行第二波が立ち上がりつつある。
第一波が収まった頃は、そもそも自粛の必要は無かったと言って、緊急事態宣言を批判していた人も少なくなかった。
 皮肉にも、経済活動の再開で感染者数が激増していることは、自粛に意味があったことを雄弁に物語っている。
 第一波の抑え込みにおいて、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーをはじめとする医師たちの果たした役割は非常に大きい。
 特に、クラスター潰しは日本のオリジナリティが強く出ている対策だった。
三密(集・近・閉)を避けるというのは、日本では初期から盛んに推奨されていたが、米国では5月になって漸く同じようなことを言い出した。
 日本の感染症の専門家たちは世界をリードする卓見を有していたと言えるだろう。ところが、日本の言論人たちの中に、彼らを評価する人は少ない。
 新型コロナウイルスに関して、日本の文系知識人に的外れな発言が多くなる原因として、筆者は次の2点を挙げたい。
まず、問題を議論する上で必要となる基礎的な数学や理科の知識が欠落している。にもかかわらず、そのことについて自覚症状がない。
 次に、自分の中で先に結論が決まっており、その結論に沿う資料だけを探してきて、それを論拠に主張する癖がある。
これは、科学分野で教育を受けた人ならば、絶対してはならないと戒められる知的態度である。
以下略
URLリンク(www.epochtimes.jp)


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