20/07/08 14:45:17 9Bzb3wFX.net
ご存じのように、ここ最近、安倍政権はコロナウイルスの対応を巡って、野党や一部マスコミから叩かれていた。
しかし、それが大雨による自然災害で、ニュースもワイドショーも水害一色。
「コロナウイルス?ああ、そんなのあったね」なんてムードになってきている。
このあまりにラッキーな展開がゆえに、「これらはすべて安倍政権が仕組んだもので、大雨の被害者はスケープゴートにされた」―と主張する人たちが現れているのだ。
これはつまり、警察や防衛省には、いつでも好きな時に自然災害を起こすリストのようなものが存在して、
官邸から「今度大雨降らせちゃってよ」、「どっかの田舎に大震災おこしてよ」という非公式なホットラインを受けた上層部の命を受け、
現場が雨を降らせる、地を揺らせるというドラマで描かれるような権力の腐敗が現実に起きているというのだ。