最期の別れもできないの? 感染ゼロ・岩手の葬儀「県外から来ないで」父の葬儀に参加出来ずat LIVEPLUS最期の別れもできないの? 感染ゼロ・岩手の葬儀「県外から来ないで」父の葬儀に参加出来ず - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト16:Ψ 20/06/05 07:54:16 7CzJmr1m.net 【社会】「うわーん、うわーん」心愛さん号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷 そのとき父親は…… 「私がしてきたことはしつけの範囲を超えたものだと深く反省しております。みーちゃん、本当にごめんなさい」 千葉県野田市で昨年1月、自宅のアパートの浴室で小学4年生だった栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待を受けて死亡した事件。 心愛さんを虐待の末、死亡させたとして、傷害致死罪などに問われている父親の勇一郎被告(42)に対する裁判員裁判が2月21日、千葉地裁で始まった。 検察官が1つ目の起訴状を読みあげ、前田巌裁判長に認否を聞かれると、「一言申し上げてよろしいでしょうか」と用意した紙を開いた。 「私の気持ちです」。裁判長の許可を得て、書面を読み上げ始めた。 「うわーん、うわーん」心愛さん号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷 そのとき父親は…… 「娘のために真実を明らかにする」と涙したが…… 「娘のためにできることは、この事件にしっかり向き合い、真実を明らかにすることだと思います。知りうる限りの事実をお話ししたいと思います」と涙ながらに反省の弁を述べた。 だが、続いて「罪状認否ですが、暴行について加えたものではありません」と話し、当時小学3年生だった心愛さんが 小学校のアンケートで「お父さんにぼう力を受けています」と虐待を訴えた、2017年11月上旬の暴行については無罪を主張した。 勇一郎被告は17年11月以降、心愛さんが死亡した19年1月24日まで、心愛さんに対する虐待5件と、妻(33)に対するDV(ドメスティック・バイオレンス)1件で起訴されている。 それぞれ起訴状が読まれ、認否を問われたが、次々に虐待を否定した。 18年12月30日から19年1月3日ごろ、心愛さんの両腕をつかんで引きずったり、両腕をひっぱり上げて離し、床に打ち付けたりし、心愛さんの顔に打撲や胸骨の骨折を負わせたとする虐待。 勇一郎被告は「両腕を引きずったり、ひっぱり上げたりしたことは認めます。ですが、床に打ち付けて、顔面や胸部を圧迫・打撃していません。 娘に顔面打撲や胸骨骨折を負わせたことは知りません」と大部分を否定した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200223-00036263-bunshun-soci 2/23(日) 6:00配信 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch