20/06/03 09:41:51 18SvRt9p.net
「まさか、こんなに自分が叩かれるとはあの子も思ってもみなかったんじゃないでしょうか。騒動のときは私たちもどうしていいものか、娘
にメールでも送ったほうがいいのかなと思ったんですけど、あの子も27歳になって、自分の考えでSNSに載せたと思うんです。
だから炎上しているときは敢えて、しばらく黙っていました」(きゃりーぱみゅぱみゅの母・郁子さん)
きゃりーぱみゅぱみゅ(27)もまた、SNSのツイートが原因で大バッシングに遭っていた。
母親の郁子さんに話を聞いたところ、きゃりーは騒動後、傷心を癒やすために一時里帰りをしていたという―。
『勘違いババア』『歌手は歌うだけでいい』
《♯検察庁法改正案に抗議します》
すべての発端は5月10日にきゃりーがこのハッシュタグを付けて発信した1通の投稿だった。同法改正案については、
小泉今日子や「いきものがかり」の水野良樹、浅野忠信らが声を上げ、きゃりーも同様に抗議の輪に加わっていた。
『歌手やってて、知らないかも知れないけど』『勘違いババア』『歌手は歌うだけでいい』といった批判や誹謗中傷が殺到し、彼女のツイッターコメント欄は大荒れでした。
彼女も『歌手やってて知らないかもしれないけどって相当失礼ですよ、、、』と反論していましたが、騒動が大きくなり、結局翌日に問題のツイートを削除するまで追い込まれました」(スポーツ紙記者)
「10代の子たちから見れば『ババア』みたいに言われてもおかしくないかもしれない
でもあの子にはまだ夢があるし、落ち込まないように一番のファンである私が応援してあげたいと思っています」
SNSで人気を集めると同時に、心無い言葉に晒されてもいる現代のタレントたち。母の心配は尽きることがない。
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