20/02/03 10:42:18 XYMKqhSv.net
今月17日に発表される去年10月から12月までのGDP=国内総生産について、民間の調査会社の間では消費税率の引き上げで個人消費が落ち込み、大幅なマイナスに転落するという予測が多くなっています。
民間の調査会社など10社がまとめた去年10月から12月までのGDPの伸び率の予測は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と比べてマイナス0.9%からマイナス1.1%となりました。
これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイナス3.5%からマイナス4.4%となり、10社すべてがGDPが5期ぶりにマイナスに転落すると予測しました。
その理由として各社は、去年10月に消費税率が10%に引き上げられたあと家電製品や自動車などの販売が減少したこと
GDPの半分以上を占める個人消費が落ち込んだことを挙げています。
2020年2月3日 6時14分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
2:Ψ
20/02/03 10:49:01 K0WYyD7z.net
「マイナス3.5%からマイナス4.4%」ってすげえなあ…
韓国ですらプラス2%成長(WTO統計)を維持しているのにねえ
3:Ψ
20/02/03 10:49:41 JdKzxriy.net
悪夢の民主党政権
リアル地獄の自公政権w
4:Ψ
20/02/03 10:50:04 f6YZBFW8.net
1)消費より投資を推進
2)消費税特例処置の期限(払わなくて良い業種)
2%の低下は消費税増税比率分って事で消費が減ってるわけじゃ無い
元々消費自体が天井に付いてる。
給料上げても、実は税で取られる分が増えるという仕組み。
経済的に、限界を超えちゃたって事だよ