19/12/10 10:06:32 poCDeqH1.net
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最後の選挙だった
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が選挙からの“引退”を検討している。今年は当選した参院選も含め、6つの国政選挙、首長選に出馬したが、今後は封印する可能性があるのだ。
海老名、桜井、小金井のいずれの市長選でも得票率は10%に満たなかった。立花氏は自身やN国党へのイメージが悪化していることを痛感。
党名を「みんなの党」への変更や党首の座を同じ会派の渡辺喜美参院議員に譲り、自身は選挙に出ることなく、裏方に回る考えを示唆しているのだ。
一方で、立花氏の個性的なキャラクターで躍進したことやN国党の党名にインパクトがあったのも事実。
N国党から次期衆院選での出馬を打診されている実業家の堀江貴文氏は党名変更には反対しているとし、立花氏は今後、ABテストで見極めるという。