強制徴用被害者、初めての賠償案「2+2」を発表=韓国at LIVEPLUS
強制徴用被害者、初めての賠償案「2+2」を発表=韓国 - 暇つぶし2ch1:Ψ
19/11/15 13:28:02 /xO3ogSg.net
大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決の原告側が早ければ来週、賠償方式に関連した初めての立場を発表する。
大法院判決以降1年が経っても賠償をめぐる議論が遅々と進まない中、
被害者側が初めて賠償案を発表することなので関連議論に弾みがつけるか注目される。

14日、原告側代理人団および被害者支援団体などによると、
新日本製鉄と三菱朝鮮女勤労挺身隊の強制徴用被害者は来週中に「2+2」を骨子とした賠償案を明らかにする計画だ。

発表時点は韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了期限である22日に最終的に調整中だが、
状況によってはその後に先送りされる可能性もある。

「2+2」は韓日企業と両国政府が基金を設立して賠償資金をつくる案だ。
大法院の賠償命令を受けた日本の被告企業と1965年韓日請求権協定による資金の恩恵を受けた韓国企業、
そして両国政府も関与するという構想だ。

これは被告企業に賠償を命じた大法院判決の趣旨は維持しながらも
韓国政府に対してより多様な可能性を開いて議論してほしいという意味にも読まれる。

日本企業と韓国企業が賠償資金を拠出する方式は韓国政府が日本側に公式的に提案した
「1+1(韓日企業)」と大きく変わらないが、それに両国政府が追加された。

特に、日本政府には公式謝罪と強制徴用被害者のための追悼(記憶)事業を求める方針も検討中だと伝えられた。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch