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安定的な皇位継承確保で国会が速やかな報告を求めるも、政府はさらに来年以降に先延ばしする考え - 暇つぶし2ch1:Ψ
19/11/14 22:46:00 uwEMBTFd.net
 政府は安定的な皇位継承策の検討について、来年4月19日に秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを内外に示す「立皇嗣の礼」以降に先送りする方針を固めた。
今年5月の天皇陛下ご即位に伴う一連の儀式は大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀で大きな節目を迎えたが、
儀式が全て終わる来年4月を前に皇室をめぐる議論で紛糾し、国民統合の象徴である天皇の地位に影響を及ぼしかねない事態は避けるべきだと判断した。

 現在の皇位継承者は(1)秋篠宮さま(2)悠仁さま(3)常陸宮さまの計3人で、戦後最も少ない。将来にわたって安定した形で国の根幹をなす皇室をどう維持するかは重要な課題だ。
平成29年6月に成立した譲位特例法の付帯決議は、政府に対し「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」などを速やかに検討することや、「速やかな国会への報告」を求めている。

 付帯決議を受け、政府は来年の立皇嗣の礼以後、皇位継承策について検討に入る。
安倍晋三首相は皇位継承策について「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との考えを重ねて示してきた。
政府による検討は、現在の皇位継承順位や男系男子による皇位継承を維持することが前提となる。
URLリンク(www.sankei.com)


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