19/10/14 12:41:03.43 CAP_USER.net
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しっぽ側半分を脱皮し茶色くなったダイオウグソクムシ。左側の白い物は脱皮したしっぽ側半分＝鳥羽水族館提供
三重県の鳥羽水族館（鳥羽市鳥羽3）は13日、ダンゴムシの仲間のダイオウグソクムシ「№23」（個体識別番号）がしっぽ側の体半分の脱皮に成功したと発表した。ダイオウグソクムシの脱皮は国内で3例、米国で1例の報告があるだけ。いずれも間もなく死んでいるため、頭側半分も脱皮する世界初の「完全脱皮」確認に期待している。
脱皮はこの日の早朝、スタッフが水槽内で脱皮したしっぽ側半分を見つけた。元気な様子という。№23はオスで、体長31センチ、体重約1キロ。2014年5月にメキシコ湾の深海で捕獲された。
同館では14年2月に5年1カ月の絶食の末に死んだ「№1」が「絶食ダイオウグソクムシ」として有名になった。【林一茂】
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2:Ψ
19/10/14 12:48:01 GXhHkK24.net
脱皮したてのグソクムシは柔らかそうで美味しそう
3:
19/10/14 12:57:20 UB0O7wak.net
23号が完全体になったら鳥羽水族館はどうなっちゃうんだ!?
4:Ψ
19/10/14 13:05:50.25 qg5RGwhD.net
俺、鳥羽水族館に何度も行ったことあるけど
ガチでダイオウグソクムシ以外に何も置いてなくてつまらんよ
5:
19/10/14 13:56:53 vc5qqriO.net
>>4
どこ見てんだよw
あの大水槽ぼーっと見てるだけで飽きないぞ
6:Ψ
19/10/14 13:58:13 vc5qqriO.net
>>3
メキシコ湾の深海と繋がる