【宇宙】銀河が青と緑の光を発しきらめく ブラックホールが原因かat LIVEPLUS
【宇宙】銀河が青と緑の光を発しきらめく ブラックホールが原因か - 暇つぶし2ch1:尊=読子=千秋=リードマン ★
19/09/11 23:00:02.33 CAP_USER.net
URLリンク(www.cnn.co.jp)
2200万光年彼方の銀河で、青と緑に輝くなぞの光を観測/JPL-Caltech/NASA
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の研究者らがこのほど、地球から約2200万
光年離れた銀河の中できらめく鮮やかな青と緑の光を確認した。ブラックホールや
中性子星の存在によるものである可能性が考えられるものの、正確な発光の理由は不明だという。
なぞの光が見つかったのは花火銀河の名でも知られる「NGC6946」。NASAによれば、
青と緑に輝くこれらの光は、あらゆる恒星を上回る光度を持つ超大光度X線源のひとつ
「ULX-4」に属する。
ただし光を放つ時間は、これまで確認された同種のX線源よりも短かった。NASAの
望遠鏡による観測では、光が検知できない状態から明るく輝き、再び見えなくなるまでに
かかった日数は10日間。これは光度の大きさを考慮すると非常に短い時間だという。
8月に発表した論文の中で、研究者らはこれらの光について、ブラックホールが恒星を
のみ込んだことで発生した可能性があると述べた。ブラックホールの重力で天体が
崩壊すると、その物質は一定の軌道で旋回する。それらは数百万度にまで加熱されて
X線を放射するようになる。
しかし通常ブラックホールが恒星をのみ込むには10日以上かかるため、今回見つかった光が
ブラックホールによるものだとすると、恒星をのみ込むスピードが極めて速かった
可能性があるとNASAは指摘する。
一方で研究者らは、ULX-4が中性子星から発せられたとの仮説も立てている。
恒星が進化の最終段階で超新星爆発を起こすと、中心に中性子星が残る。高速で自転する
中性子星は強い磁場を持つが、引き寄せられてくる他の天体の物質がこの磁場の壁を
通過して中性子星に衝突すると、今回観測したような高光度のX線を放射するとみられる。
いずれにせよ、同様の光がもう一度出現しない限り、その発生源は遠い銀河のなぞ
として残る公算が大きい。
URLリンク(www.cnn.co.jp)

2:Ψ
19/09/11 23:03:02.59 4vcq04vN.net
そうやってなんでもブラックホールのせいにしてればいいニダ

3:Ψ
19/09/11 23:05:22.95 rtsv5aTl.net
>>2
そうやってなんでも人のせいにしてはだめダ

4:Ψ
19/09/11 23:09:52.04 ysJXKxwH.net
暗号だな

5:Ψ
19/09/11 23:11:33.98 oDZQJFq+.net
子供の頃は、ブラックホールがあるかどうかもハッキリしなかったのに。
ましてやダークマターやダークエネルギーなんて想像もしかった。
50年後はもっと変わってるだろうな。

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