「私が死んだらあの少女像はどうなるか」慰安婦のため息at LIVEPLUS「私が死んだらあの少女像はどうなるか」慰安婦のため息 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:Ψ 19/08/14 14:30:27.42 Npebu+8X.net 続 現在、全国にある112個の少女像のうち、32個だけが公共造形物として管理されている。 地方議会で条例を作り少女像を公共造形物として指定した場合、監視カメラ(CCTV)を設置して監視するなど体系的な管理が可能だ。 現在これについて議論中の自治体があるが、予算の問題などで難航しているという。 慰安婦被害者支援の先頭に立ってきた社会的企業「マリーモンド」は少女像を公共造形物に指定する30万人の署名キャンペーンを行っている。 現在まで19万人以上の市民が参加した。 これを見守るおばあさん達は「私が生きていても私を否定し事実を歪曲するのに、私が死んだらもっと簡単で速くするのではないか」と心配する。 ナヌムの家のアン・シングォン所長は「少女像き損は単なる像のき損ではなく、生きている人格(おばあさん達)を冒涜すること」とし 「これを処罰できる方法を作ってほしいと話しているが進捗がない」ともどかしがった。 おばあさんのもう1つの心配は、残される家族だ。 おばあさんが生きている間は政府や自治体からの支援金が出るが、他界した後は家族のための支援プログラムや支援金がないからだ。 現在、女性家族部ではおばあさんに毎月140万ウォン(約12万円)ほどの生活安全支援金と医療費及び看病費を支給する。 加えておばあさんが居住する自治体から出る20~70万ウォン程度の支援金を合わせると、 1人当たり月に300万ウォン程度が支給される。 長い間おばあさんを面談してきたアン所長は 「おばあさん本人だけでなく、家族も被害者と見なければならない」と言う。アン所長によると、おばあさんの家族は生活苦を経験したり、 「母が慰安婦だった」という被害意識を大人になった現在まで抱えて生きたりしている。 子供が「私は今こんなに苦労しているのは全部母親のせいだ。母が慰安婦だから、私は学校をろくに通えず就職もできなかった。 私が離婚したのもお母さんが慰安婦だったからだ」とおばあさんを恨むケースもあるという。 アン所長は「このような姿を見ると、とてもやるせな� 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch