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第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、
日本軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。
1942年2月にインドネシア・バンカ島で、海の中へ歩かされ、
機関銃で銃撃されたオーストラリア人看護師22人の身に起きたことを指す。
看護師たちは1人を除いて全員殺された。
「それだけでぞっとした。でも、殺害前に強姦されていたなんて、語るにはむご過ぎる真実だった」。
「オーストラリア軍の高官たちは、悲しみに暮れる遺族たちに、
家族が強姦されていたという不名誉を与えたくなかった。恥ずべきことだと思われていたので。
レイプは死よりもひどい運命と考えられ、
ニュー・サウス・ウェールズ州では1955年まで(加害者が)絞首刑による極刑で処罰されていた」
「もし私がこの秘密を語らなければ、私自身も、
沈黙の風潮と政府の圧力に加担して、加害者を守ることになってしまう」とシルヴァーさんは言う。
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山本五十六は言ってるじゃないですか、一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇は、それでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか。
これはですね、戦争のときにアメリカは、日本には石油を売らないと。
ところがパナマ国籍の船ならば、石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できない。
というような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、それを引き受けるわけです。
あれはアメリカの石油をもらって、アメリカの石油を使った軍隊と、戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、
そしてある時になって、もう石油をやらないというときに天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと。
これが真相なんですよ、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです、他の連中も。
そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。
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