【山形新聞】棒の先端で熱戦・中山 全国かぶと虫相撲大会at LIVEPLUS
【山形新聞】棒の先端で熱戦・中山 全国かぶと虫相撲大会 - 暇つぶし2ch1:尊=読子=千秋=リードマン ★
19/07/15 23:11:57.48 CAP_USER.net
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 全国かぶと虫相撲大会が15日、中山町総合体育館で開かれ、“黒い力士”約400匹が
素早さや粘り強さを競った。熱戦の結果、横綱には藤木悠君(8)=南沼原小=の
「ガムボール」、加藤竜之助君(10)=山形七小=の「カブロス2号」が決まった。
加藤君は2年連続。
 カブトムシの力士を育てて親方となった小学生までの子どもたちが、県内外から
集まった。12ブロックに分かれた予選トーナメントの後、各ブロック代表と前回の
横綱の計14匹による決勝トーナメントを行った。
 高さ約110センチの木の先端部に設けた長さ13センチの細い棒を土俵に見立て、
制限時間30秒の中で、より上にいた方が勝ちというルール。子どもたちはカブトムシが
早く土俵に上がるよう、木を棒でたたきながら追い立て、大きな声援を送っていた。
 長崎小3年の寺田南奈さん(8)は「あんまり動かなかったけど『もうちょっと上れ!』と
応援した」、いとこで宮城県栗原市栗駒小2年の菅原妃華さん(7)は「毎朝(餌の)
ゼリーを替えて世話した。速く動くので、優勝を狙えれば」と話していた。
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