18/12/11 11:24:32.02 HARfLxx8.net
このアマルガム、金属のうち半分は水銀であり、経年とともに口内で溶けだし慢性水銀中毒となってる場合が多いとのこと。
アレルギーをはじめ、リンパ・腺の腫れや膿の持ちやすさ、慢性疲労、歯ぐきの問題など、
また精神面ではウツや猜疑心、他人に壁を作る心理状態、キレやすさ・・
今はいろんな健康への影響を考慮してあまり使われなくなっているらしいのですが、
(スウェーデン・ドイツ辺りでは使用禁止)
日本ではアメリカに倣い70年代を盛りに積極的に使われてきているとのこと。
なので、その年代に歯科治療を受けた人は口内にそれらがずーっと埋め込まれてきている可能性はとても高いわけです。
どんなに他で健康に気を使って、デトックスだってやっていても、自分の口の中に水銀があるんじゃどうしょもないです!
よく言われる、魚介類には水銀が蓄積されているので食べすぎは良くない・・・うんぬんのレベルではない量だそうです。
さらに、小さい声で言えば、予防接種に含まれる水銀も直接血中に入っちゃって大問題ですが、
この歯のアマルガムも含有量的には半端じゃないですって・・・
これはただ取ればよいというものではなく、
削って飛び散る中で水銀により本人も除去する歯医者さんや助手の人も中毒してしまうので、
頭から目・鼻・口・完全防備で行われます。
特殊な換気扇と、口元に充てられた強力な吸引機の元、アマルガムの入った歯以外すべてゴムシートで覆っていざ・・
このようにして取ったアマルガム、有毒廃棄物として処理するそうですが、
どうしてこんなものが口の中にあってもOKと歯に詰められるのか疑問です・・・
URLリンク(zfamily.exblog.jp)
【アマルガム】水銀を歯に? 厚労省『暴動が怖い』
スレリンク(doctor板)