18/09/05 11:33:52.50 18/CfEPe.net
フェイクニュースを流すな。
マイクロ波兵器を開発したのは、
KGBが世界初。
モスクワシグナル事件を調べれば、
1950年代には、遠隔攻撃でアメリカ大使館員を、頭痛、吐き気、幻聴、ガン、白血病にした。
アメリカがマイクロ波聴覚効果を発見したのが、70年代のフレイ効果。
現在では既に脳の構造は完全に解明され、思考盗聴、思考操作、記憶操作、感覚操作、催眠暗示、夢のコントロール(レム睡眠操作)もできるようになっている。
日本でも公安警察がCIAと協力して、エドワード・スノーデンが言うところの、人間狩りをしている。
>>341
■2012年9月にデンマークで開催されたOpen Mind Conference
(環境や健康や政治などの幅広いテーマについて議論する国際会議)にて、Dr.Henning Witteによる
諜報機関の元MI5部員Dr.BarrieTrower
への非殺傷電磁波武器についての
インタビュー
1960年に私は軍でマイクロ波戦争のあらゆる面に関わり始めました。
イギリスで、です。マイクロ波戦争の全部にです。それが人体に与える危険性や、もちろんレーダーや軍事使用についても学びました。
その11年間の仕事の一部ですが、冷戦時代のマイクロウェーブは今と同様に秘密裏に使われる完全な秘密武器で人々は自分が攻撃されていると気づかないですからどの政府も特定の個人や 集団に対する攻撃が可能であり、
道にいる群衆に対しても同様で18か月から2年半、低強度の 攻撃で甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、
そしてガンを引き起こすことができます。
思考を変化させることは簡単にできます。
他国での使い方のひとつとしては、捉えられたスパイや工作員を尋問するために危険な周波数が使われていることを知りました。
すべての国が今日同様の実験をしていたからです。・・・(以下略)
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①~⑤
URLリンク(www.youtube.com)