18/05/03 11:13:24.05 DwPPLfzM.net
学問道場
「ホテル 放射能」 を建設しようかと、考え始めています。
また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、
私のこの「ホテル 放射能」の話に飛びついて、ギャーギャー騒ぐでしょう。
本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、生来の臆病さと、
ものごとを冷静に考えて判断する能力がないから、救いようのない者たちだと、思います。[1792]
どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。
「福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。
私、副島隆彦が今も不愉快なのは、学問道場の会員を止(や)めた人が、1000人ぐらい出たことだ。
私たちの学問道場の会員であって、「放射能コワい、コワい」の愚か者たちが大勢出た。[1879]
道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。[1880]
医師である山下俊一(やましたしゅんいち)氏が、
「ニコニコ笑っている人には、放射線が寄り付かずに、ガンになりません」と、
被災者達にリラックスを勧める発言をした。
その山下氏を「犯罪者だ、殺人者だ」と罵倒して、裁判にまで訴えた、
広瀬隆等のスタンドプレーを、あいつ等は一体どう考えているのか?
私は最近、だんだんわかってきた。原発反対を訴える殆どの論者は、
原発の危険性や、福島県の被災者達の苦労など、全く心配などしていない、
心にも留めてなどいない、という事実を。
菅直人も、枝野幸男も、小泉純一郎も、米山隆一も、河野太郎も、小林よしのりも、
「阿蘇山噴火の際に、火砕流が押し寄せて原発が壊れるから止めろ」と訴えた広島の住人も、
その訴えを認めた裁判官も、原研労組の連中も、熊取六人組も、広瀬隆も、渋谷陽一も、
井野博満も、吉岡斉(この間死んだ)も、坂本龍一も、V6の井ノ原快彦も、
名前が思い出せないが、その他大勢の連中の全てが、心配などは、全くしていない。
要は、原発をネタにして、自分達が目立ちたいだけだ。
自分が目立つためだけに、福島原発事故を利用しているのだ。[2300]
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