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T P P
山本太郎 じゃ農家の人たちどうなりますか、潰れますよね?
海外から安い食材入れば、それはOKなんですね、あなたは?
ひろゆき 僕は、それは構わないと思ってますよ。
山本太郎 ・・・最悪ですね、本当に。
ひろゆき は? 日本の農産品を買いたいという個人がいる限り、
日本の農産物はなくならないと思いますが?
山本太郎 安い物が流通していったら、
多くの人がそっちを買うじゃないですか、
あなたみたいに皆お金持ちじゃないんですよ。
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上念司
まぁどっちにしろね、
貿易のルールを自由化していくというのはトレンドなんですよね。
実際それで日本も発展してきたわけなんで、
今さら保護貿易に戻るなんて考えられないですね。
なんかね農業自虐史観みたいなものがあってね、
これなんなんだろうなと思いまけどね。
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世界教師マイトLーヤ
これは、裕福な人々を自由に利するという意味でのみ自由なものである。
実際、その擁護者たちにとって「自由」とは本当のところ、
政府の「干渉」によって束縛されない貿易を意味する。
magazines/j540f8/ndshrf/phi1nk
富裕国は、開発途上国の市場をこじ開けようとするのに忙しい。
そのようにして、その地域で何が本当に必要とされているかにはお構いなしに、
自国の余剰物資を輸出することができるようになる。
こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。
他方、 富裕国では様々な農産物に対して隠れた補助金が支払われており、
開発途上国の貧しい農家が全く太刀打ちできない状況がつくられている。
magazines/33116k/ahwpdf/ngbm3m