15/08/09 11:36:24.31 RkAfoMZQ0.net
・・・続き
2013年、財務官僚が書いたスピーチ内容を米国で読み上げた安部総理。
この内容は、政府が買い支えしますから、世界の皆さん買ってください！という内容だったのです。
また、為替介入過去2番目の財務官は黒田財務官でした。（したがって現在、黒田さんの事に関する市場に流す情報（投資家心理誘導）は、ミスター円こと榊原さんであるのです）
この為替介入により、世界中のファンドが混乱したのは言うまでもありません。（倒産含む）
さらに、前回の安部政権の際にも断続的な介入が行われ、金融業会に大きな混乱をもたらしました。（国単位）
日本は、為替介入により、世界的な為替水準の均衡を保つ役割をしたと考えているようですが、実態は、何故為替介入を行わなければならない事態になったのかを理解していないところにあると言えます。
これを物語るのが、>>1のチャートになります。
切羽詰った日本が、中国に対して軟化姿勢を見せようとしたのが、URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)この件である可能性も見えます。
しかし、日本はこれまでに、中国を馬鹿にする国内世論を構築してきました。
例えば、習近平（シー・ジーピン）氏を、シュウコンペイとわざと間違った読みで国民に流布し、刷り込みを行ってきました。
ここ最近になって、ようやく正しい読みである、シー・ジーピン氏と振り仮名を付けるようになった事は事実です。
どの様な関係にある国同士でも、氏名ぐらいは正しく伝える物なのですが・・・。
したがって、現在の脱日本が鮮明化しているといえるでしょう。
二枚舌三枚舌八方美人は世界では嫌われるようです。（特に日本のやり方）
したがって、ｽﾚﾘﾝｸ(mango板)となります。
>>3に続く