20/02/01 11:00:45.28 9LGg31nR.net
>>60 ぽんたへ
ぽんたへは恨みも恩もない、またからかっている訳ではない
ハッキリ言うと読み終わって「次はどんな展開に」って期待している
私は親父に当たるような人に「お前はもっと本を読め」って何冊もらったか
今手元にある小説は 司馬遼太郎の「街道を行く」が15巻
呉善花(お そんふぁ」の「虚言と虚飾の国 韓国」
山崎豊子の「二つの祖国」
司馬遼太郎の「城をとる話」
司馬遼太郎の「空海の風景上、下」
司馬遼太郎の「風塵抄」
お返しした本全部合わせて200冊は下らないと思う
自分でも100冊は買って読んでいた
始めて読んだ小説は西村寿行の「無頼船」
この人の小説には必ず犬が出てくる、この人の本は殆ど読んだんじゃないかな
今手元に20さつあるがじっくり読めないから頭に入らん
ぽんたの「工場勤務おっさんの異世界冒険者生活」 は
毎日仕事から帰ってから毎日読んでいる
1話があのくらいだとちゃんと流れが頭に残っているから良いね
皆さんは何だかんだ言っているが私は続けてほしい (本音)