21/01/28 05:13:29.73 pDPi/IDZ0.net
今年の大穴場は、たぶん、金沢大医
推薦入試の一般枠の志願者が定員と同数しかなく1.0倍だった
つまり、金沢大医を受ける予定の優秀な現役受験生が例年よりかなり少ない
それに加えて、富山地域枠の志望者がゼロだったので、この分が前期一般枠に回されるし、
推薦一般枠も全員合格とはならないだろうから、その分も前期一般枠に回されるので、前期定員が
数人増える
ここは隔年現象が顕著なんだが、今年は低倍率の年だし、駿台、河合のリサーチでも高得点者や志願者が
例年より少ない
今年から二次配点が激増したので共通テスト逃げ切り組はここには出さないし、
共通テストでかなり悪かった受験生は足切り3倍が心配でここには出さないし、
今年からボーダー付近の受験生の調査書を得点化するのでそれが気になる受験生はここには
出さないし、面接点がそこそこ高いのでコミュ障自覚者はここには出さないし、生物選択不可だし、
英語問題が特殊だし、新しく実施されたシーリング制度が気になる首都圏や
関西圏の受験生は受けづらい可能性があるので、最終的な倍率は高くならないと思われる
太平洋側の人からすると金沢の冬の気候は鬱陶しいかもだが、春夏秋は非常に快適
年齢差別無し、留年少ない、国試合格率高い、旧六で関連病院多い（>>24）、研究レベル高い（>>26, >>27）、
文科省分類「世界水準型国立大学」で科研費多い（>>28）