20/08/04 21:50:49 YqKtr3ow0.net
>>142
頂点の座標をP(A1,B1),Q(A2,B2),R(A3,B3)とすると
PQの中点が(-1,-1)、QRの中点が(0,1)、RPの中点が(2,-2)なので
(A1+A2)/2=-1、(B1+B2)/2=-1
(A2+A3)/2=0、(B2+B3)/2=1
(A3+A1)/2=2、(B3+B1)/2=-2
よって
A1+A2=-2、B1+B2=-2
A2+A3=0、B2+B3=2
A3+A1=4、B3+B1=-4
これらを連立方程式で解くと
A1=1、A2=-3、A3=3
B1=-4、B2=2、B3=0
よって頂点は(1,-4),(-3,2),(3,0)
{fn(z)}∞n=1 を単位円板 ∆ = {z ∈ C||z| <1} 上の正則関数列であると する。 今全ての n と z ∈ ∆ について |fn(z)| ≦ 1 であるとする。
(a)
| f n′ ( z ) | <1/1- |z|
を示せ。
(b) {fn(z)} は広義一様収束部分列を持つ