20/08/04 09:20:45 YqKtr3ow0.net
こんな日が毎日続くと思っていましたが、そうでもありませんでした。
父の「夜這い」はほぼ週一のペースで、事前に母親から伝えられます。
「今日はお父さんが来るからキレイにしておくのよ」といった感じです。
父の愛撫はクリトリスから小陰唇に至り、やがては極度に慎重に膣の入口にまで
来るようになりました。
何回目かからは灯りを暗くしなくなり、父が私のアソコを眺めている時間も長く
なりましたが、実際に父が何をしていたのか具体的には私にはわかりません。
母親が付き添いっぱなしのこともあって、私への父の愛撫が終わった途端に
父が母に挿入して・・・ということもありました。
フェラチオの手ほどきもほぼ一から十まで父から受けました。
もう口に出してくれてもいいのにと私は思っていましたが、父はいつも寸前に口から抜いて、
主に自分の手の上に出していました。
父がいよいよ挿入してきたのは初めての日から半年ぐらいだったでしょうか。
コンドームを見せられて悟り、そして覚悟しました。
もう私の膣は父の指(一本?二本かも)を簡単に受け入れていたころもあり、恐怖は
ありませんでした