20/08/12 23:36:38.79 qcjrGC/90.net
>>14
A 「不良の縄張りにいる女が、モヤシ金持ちの私へ怖い顔をする。」
B 「不良の縄張りにいる女が、モヤシ金持ちの私へ色目をつかう。」
大学入学したての頃の男の私と、今では、AとBの女で解釈が違う。
入学したての頃は、怖い顔のA女が印象が悪くて、色目をつかうB女に明るい未来を感じる。
今は、怖い顔の女が筋を通した正常範囲、色目の女に精神疾患を疑う。
不良は縄張りを強く主張するから、ヨソの男へ色目をつかうB女のほうが、後で思うと間違ってる。
色目女が不良の縄張りに居座りながら、モヤシ金持ちと結婚したがり、非を感じないのは、精神疾患。
色目女と会話5分で、女は朝鮮の火病で奇声発作、都合の悪い記憶を失い、翌日、再び色目をつかう。
朝鮮に特に多い鬱火病は、揶揄（やゆ）とは違い、実際に存在する医学的な精神疾患だ。
彼女たちの側がいくら都合の悪い記憶を精神疾患で消しても、両立できない。
不良はモヤシ金持ちの私の住居へ入ると、顔色を白くして放火したくらい、私のことを憎んでいる。
不良側へ立つ彼女たちはエスカレートし、私への拷