19/12/18 05:57:16 rp85cGmY0.net
>>14
●通学昼食の時間をアニメオタクから健康なバイオ女へ変更
人並み程度の外見の田舎娘が、不良の縄張りに富裕層のよそ者の男を引き込む。
引き込んで、そのよそ者から最高のおもてなしを受けて、結婚する。田舎者の夢だ。
放火魔の輪にねたまれやすい富裕層を引き込んで、殿方を危険にさらすことにはお構いなしだ。
女の世界にも、質やルールが少し違うんだろうが、男同様の縄張りがある。「猫のエピソード話」でね。
女がほかの女のプライベートスペースには勝手に入れない。
「不良の縄張りでスーハー呼吸して不良の縄張りへ私を引き込もうとする女たち」
「私に損させて振り向かせ私に自分たちを口説かせようと無理やり強要する女たち」
この女たちはご病気だ。
私がほかの健康な女のプライベートスペースに一時退避できるような安全対策をしたほうがよかったのかも。
アニメオタクは人を嫉妬するが、普通よりも嫉妬の度合いが低く、富でねたまれる人にとって安全な人種だ。
不良からの一時退避先を安全なアニメオタクにする。子供のころたくさんのアニメを見てるので話も合う。
バイオ校に限っては、不良のリスクよりも、目をつけられると損するバイオ女のリスクのほうが高い。
浜辺は地震も怖いけど津波が一番怖いのと一緒で、バイオ校は不良も怖いけどご病気のバイオ女が一番怖い。
不良が怖いからアニオタにもぐりこむよりも、病気のバイオ女から退避する安全地帯の確保が大事になる。
ご病気のバイオ女からの退避先として、健康なバイオ女のプライベートスペースにお邪魔することになる。
時間と労力を割いて、服装や外見に気をつかって、アニオタと通学昼食の付き合いが希薄になるが、
健康なバイオ女の通学昼食に潜り込んで、根本的に人間関係を組み直す必要があったのかも。
「女と無縁のアニオタ」と「健康女」との両立は相容れないが、この場はトレードオフ説明と違う。
アニオタと違い、仮に、頼りの健康女は女であり、気まぐれで、関係悪化の末に追い出されることもありうる。
アニオタとの縁はすでに断った。生命財産を狙う不良たちが殺る気でチラ見する。
将軍H教授も社会学講師も「自己家畜化」とか言って叩いてくる。災害図上訓練は進路選択が間違いだった。
。